この連載について
リモートワークが定着した今、デスク環境に個々で投資し、カスタマイズできるようになった。パフォーマンスを最大化するヒント「エルゴノミクス(人間工学)」を取り上げるとともに、机、椅子などのモノ選びをプロが解説する。
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ちなみに、ヨガは体が硬いからと思って避ける事もありますが、私はコチコチです。アクロバティックなポーズではなく、体のパーツが本来あるべきところに調整するのがアイアンガーヨガ。(日本では教えている人が少ないようですが、探せばそれなりにいます)
デスクワークを快適にするちょっとした工夫で、ストレスが減ります。朝は気分をアップさせるため、音楽を流しています。服装も重要な要素。身体になじむゆったり服が快適です。
6月頃に引っ越しをしようと検討していますが、新居では立って働くスペースを設けようと思っています。と思っていた矢先、今回解説して下さった下村教授はなんと、立って働くことで疲れにくい日々を過ごしていた点も印象的でした。
私も近所のスーパーで買い物をするのが「休憩」でしたが、記事を読んで納得です。ずっと座っているより、適度に身体を動かす方がいいに決まっていますからね。
疲れない仕事の姿勢というのは奥が深く、「人間理解」で考えないとならないと実感しました。
良いチェアを買えば解決と恥ずかしながら考えてました。陥りがちな過ちの事例もあって参考になります。
休憩でたまに散歩にいきますが、その時は本当にリフレッシュできます。デスクワークでは身体を動かすことが休憩というのは間違いないと思いました!
特にパフォーマンスを高める5要素。「時間、時刻の意識・光環境・デスク・チェア・適切な小休憩」これらは計画的に意識して行った方が良い。
人間工学から理解する事。自身の体をハードウェア、脳をソフトウェアと捉えた時、このハードウェアをいかに快適な状態にするかは、やるやらないで大きく差が出る。
テレワークにおいては"動く事が休憩になる"というのは言われてみればそうだなと納得。日中にミーティングの合間とかにランニングや筋トレするとかは、実は効率上げる為には重要という事。
どうしても集中すると前屈みになってしまいがちなので、その都度休憩を入れて客観的に姿勢を保つ工夫をしています。