けしからん日本
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注目のコメント
「けしからん」の登さんだ!筑波コンビ…
大学時代にSoftEtherで感動した身としてはとても嬉しい。
ぜひ下記なども…
登さんの筑波での色々
https://futureship.sec.tsukuba.ac.jp/prospectus/futureship-crew/0308.html
天才プログラマーが2週間で構築 テレワークシステムが好評
https://newspicks.com/news/4987202組織・ルールの中にある「けしからんいたずら」とは、要は「遊び」の部分だと思うのですが、そういったものは、本気で(純粋に)楽しむことが鍵なのだと思っています。
ちょっとここで視点を変えて、
ゼロリスク、カオス、中庸を、「大企業の新規事業制度」に当てはめてみるならば、
・ゼロリスク=親会社
・カオス=辞めて起業、ベンチャー
・中庸=出島、アクセラ
であり、
・社内ビジネスコンテストへの賞金
・創業者出資
・ストックオプションの発行
・出向起業
・創業メンバーの希望によるカーブアウト
などが、「けしからんいたずら」に該当するでしょう。
大企業のお堅いご年配の経営陣からすると、「けしからん、会社の労務時間に考えたアイデアなのに、なぜ自分のものにするんだ!」「けしからん、給与ももらいながら、株ももらうのか!」となりがちです。それを、優秀な社員がやり抜いちゃったりすると、一つの型になり、メディアや社外から注目・評価されると、大企業側への外圧的な働きにもなり、結果的に大企業側が「けしからんいたずら」を正規のものと認め、本体のOSがそれに書き換えらえる。と、こういうことなのだと認識しています。【本日放送】WEEKLY OCHIAI「けしからん日本」を 22 時より配信いたします。ゲストはプログラマーであり、経営者であり、大学教授でもある登大遊さんです。落合さんと同様に様々な肩書をもち、横断的に活動する登さんの原動力は「けしからん」。デジタル化の遅れが指摘されて久しい日本の現状と課題、そして未来へ向けての提言を、現場ど真ん中の方から伺います!