どうなる2022年? 経済4誌「予測」まとめ
日経BizGate
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注目のコメント
欧州、米国、中国ではモーター車のシェアが目に見えて高まると思います。
一方で国内は景気の低迷、走行税導入検討に象徴される維持費負担増、そして一番の問題である普及が遅れる急速充電器の問題もあり、ピュア電気自動車の普及は短期的には進まないと思います。
クルマを複数持てない世帯は、ガソリン車、ハイブリッド車に行くか、クルマを更新せず車検を受けるかだと思います。
次の10年を考えれば、今がガソリン車を購入するラストチャンスとも言えます。
私の場合も次に替えるクルマが人生最後のマイカーとなりそうです。今のマイカーは新車登録後4年経ちました。あと3年以内に新車を買うならやはりモーター車には行かないと思います。毎年、経済4誌が予測を出すのですが、その予測がどうだったかの検証結果を出して欲しいなと思っています。
故に、検証結果ができる予想を出して欲しい限りです。
経済4誌を読み比べてみると、あまり変わり映えは無く、心象としては、べつに1~2誌でいいのではないかなと思ってしまいます。
経済を軸にしているから見ている視点は同じということなのでしょうか。
いずれにせよ、私達はあの時、こんなことを言ってましたが、その通りになりました、こういう理由でその通りにはなりませんでした、という話が聞いてみたいと思っています。