電力使用量から在宅時間を分析…東電などサービス提供の新会社設立へ
読売新聞
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「在宅時間がわかったら」...犯罪に悪用されたり、クラッキングでデータが奪われたりしたら大きなリスクとなります。
性善説ではない、サービスの設計が求められますね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
電力の使用は、人の活動と裏表の関係にあり、
重要なオルタナティブデータの材料と言えます。
その割にこれまで余り体系的に活用されていなかった
分野であり今後に期待出来そうです。収集されたデータを個人が特定できないように加工しておく事が大事ですね。
見守り系のサービスとしても有用ですが、確実に個人の許諾が必須です。
きちんとここあたりのセキュリティが担保されれば有用なデータですよね。IoTが浸透しつつある中,スマート家電が活用されればされるほど電力利用量だけでは在宅判定が難しくなると思うのだが...
地域や建物単位での活用などだけでも十分に便利な機能であることは間違いないですね