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マクドナルドのポテト不足、日本産のじゃがいもでつくらないのか。日本法人に聞いてみた

ハフポスト日本版
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  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    グローバルチェーンの地産地消とカーボンニュートラル問題。


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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    農産物が有限資源であるという事実に気づくのはとてもいいことだと思います。
    昨今フードロス関連で、学生が農家に連絡して廃棄野菜の活用を。。。みたいな話をよく聞きますが、
    常にロスるように生産することで日本の安定した食材供給がなされているわけで
    ロスらない社会を目指すということは常に何か足りない社会を目指すということです。
    それを享受することは農村部は慣れていますが(野菜は基本地域自給されている状況なので必然的に旬や出来高で増減する実感がある)都市部は蛇口をひねれば出る水くらいに考えてしまうところがあって、それがフードロスの課題設定を誤らせていると思います。
    マックのポテトがない
    という状況は都市住民が農業について少しは実感を持って考える機会となっており、むしろ好ましいことだなと私は思っています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    一見単純な話に聞こえますが、サプライチェーンがどれだけグローバルに複雑になっているかを端的に示す例と思います。工業製品ではないので特に。ちなみにティム・クックがジョブズに認められたのはアップルのロジスティックスの構築力でした。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    以前マクドナルドのローカリゼーションについて研究した際に、マクドナルドの顔はハンバーガーでなくポテトであるという発見があり大変面白かった
    ハンバーガーは宗教上の禁忌や食文化に合わせて意外と地域ごとに別の味があったり(日本発祥のテリヤキバーガーが典型)ローカリゼーションが進んでいるのですが、逆にポテトについてはいも自体や製法など剣客にグローバル統一基準で作っており、消費者はどこの国で食べても同じポテトを食べ、マクドナルドであると感じられるようになっていますセット商品も見方を変えればポテトがメインで、そこにどんなハンバーガーを合わせるかという組み立てになっているとも考えることができます
    その意味でもそのポテトが足りないというのは、マクドナルド的にはとんでもないことが起きてるということですね


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