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猪瀬直樹が日本の自動車産業に警鐘 「テスラとではガラケーとスマホくらい違う」

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注目のコメント

  • 小売関連@アジア

    僕にはこの記事の良さも悪さもわかりません。でも、ボンネットの中のゴザが気になりました。なんか、かわいいですね。「テスラとゴザ」。「レクサスとオリーブの木」みたい。

    そう言えば、あのオリーブの木も、今はときめくインドのテクノロジーキャピタルのバンガロール。「The Tesla and The Goza Mattress」で、日本の自動車産業に関する本を執筆されたら面白いかもしれません。副題はもちろん Understanding Global Warming。

    あれは、茣蓙でいいんですかね?違ってたらごめんなさい。

    申し訳ありません、くだらないコメントで。


  • 温厚で思考好きな人

    日本の自動車産業はもっと早くEV化を進めることができたが『あえて』その戦略を取らなかったのだと思う。わざわざ今までの強味を失うような戦いをする必要はするべきではないと考えたのだろうと思う。

    そしてEVにおいては電源を充電するインフラが整うことやバッテリーの性能が上がることなどの課題があり早く入った方が得とは単純に言えないし、現状で『ガソリン車よりEV車の方が優れている』ということにはならない。安全性能など両方に共通する部分もある。テスラが買えるような金持ちは別だしチープなEV車ならまた別だろうと思う。

    そしてEV車の戦略をトヨタなどが手を抜いていたとは思わない。今はEVのシェアで小さいかもしれないが負けないようなクルマを出してきて、現在の生産能力や販売ネットワークなどを駆使してEVを売ってくるだろう。モーターで動くからといってエンジン廻りの部品が大幅に不要になるとはいえ安全性能など様々な要素があるのであるていどのアドバンテージはあると思う。もちろん自動運転と共にEVは新たな競争ではあるから楽勝とはいえないが。


  • 独自規格の乱立が問題。
    スマホでは、ハードウエアで言えば充電コネクタはType-C(MicroUSB)とLightning、
    ソフトウエアで言えばOSはAndroidとiOSの2種なんですよね。

    テスラも含めて、まだまだガラケーの時代です、


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