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【新】人類史は「5つのエネルギー革命」で理解できる

NewsPicks編集部
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  • ビジネス・経済ライター 、「30sta!」編集長

    構成を担当しました。
    エネルギーというと、動力や熱源を得るようなイメージを持っていましたが、今回の古舘さんへの取材で、「そうか、それもエネルギーの一形態なんだな」と新たな視点が切り拓かれた思いでした。
    ハーバー・ボッシュ法が発明されていなければ、自分はこの世にいなかったのかもしれません。

    後編のインタビューでは、自然界のある法則をもとに、エネルギー問題の根っこにある重要な視点を解説していただきました。こちらもぜひご一読ください。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    地球上のエネルギーの元は、おおよそは太陽光で、あとは地熱などです。そのエネルギーを変換して使用することで、人類の文明が築かれてきました(この記事でいうエネルギーは、化学でいう熱エネルギーで、燃料や化学肥料が含まれています)。
     地球には水があるので、植物が繫栄しました。植物は、太陽光と水で光合成ができますが、光合成とは、太陽光のエネルギーを水を利用して変換して蓄積することです。
     木材も、石炭も、石油も、天然ガスも、植物が太陽光をエネルギー変換して蓄積したものに由来し、人間が燃料として使用することができました。人類の文明は、植物による太陽光エネルギーの蓄積の上に築かれています。
     植物は、太陽光を水と二酸化炭素で変換したエネルギーを蓄積していますが、燃焼させて分解すると、二酸化炭素が発生します。現状ではほとんどの産業で、どこかの段階で二酸化炭素を排出します。
     植物由来以外で、人間が地球上でエネルギーを得る方法としては、地球に存在する元素、ウランがあります。植物由来以外で、最も確実にエネルギーを得る方法は、今のところ、ウランを使った原子力です。
     あとは、人工光合成などで水素を生成する方法でも、植物以外でエネルギーを得ることができます。水素があれば、アンモニアも生成できます。
     水素は、石炭や天然ガスからつくる方が容易ですが、それだと植物由来の燃料を使うことになります。
     水素もアンモニアも、今の工業生産は、石炭や天然ガスを大量に使わないとつくれないので、植物由来の化石燃料を使うのとほとんど同じことです。
     植物由来の化石燃料を使わないとなると、風力か太陽光発電などで水を分解して水素をつくるか、人工光合成になります。今のところ、これらの方法では、需要を満たすだけの水素はつくれません。

    なお、アンモニアの用途は多様で、肥料にも発電にも使えますが、アンモニアからつくるアドブルー(尿素水)は、ディーゼル車の排ガスを分解するのに使われています。
     中国がアンモニアの輸出規制をしたため、国際市場価格が2倍になり、化学肥料の価格も上がっています。そして、日本や韓国を含め、世界各地でディーゼル車をうごかせなくなってきています。

    日本中のトラックや建設機械が近日にも動かなくなるかもしれない危機が迫っている
    https://togetter.com/li/1815515


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    日本は現状化学肥料原料の90%を輸入に頼っている状態。
    農工大初のベンチャー つばめBHB が小規模プラントでつくれる化学肥料の実証を始めていて注目しています。

    https://tsubame-bhb.co.jp/


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    金融教育家

    5つ目のエネルギー革命は知りませんでした。
    「人工肥料を開発しなければ、人類は今の人口を養えるほどの食料を手に入れられませんでした。
    人工肥料が開発できるようになったのは、化学的な手法を編み出したからですが、その製造過程では、すさまじい量のエネルギーを消費しているのです」
    気候変動対策で、温室効果ガスを抑制する必要があります。これらの革命によって利用可能になった膨大なエネルギーを、スマートメーターを活用して使用量を減らすとか。エネルギーの原料(自然エネルギー、化石燃料など)を食生活と同じようにうまくバランスを取るなどの考えに転換していきそうですね。


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