トヨタ新型EV「bZ4X」、価格競争で勝つ 開発トップに聞く
日本経済新聞
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注目のコメント
価格、コスパ競争やる気満々なんですね
>EVは差異化が難しく、コネクテッド機能や自動運転技術、デジタルコックピットなどを組み合わせて特徴を出すことが多かった。しかし、「トヨタは良くも悪くも真面目なので、いかにEVを普及させるか、守るべきところはどこか、お客さんに提供する価値は何かと考え、やっぱり安心・安全で、手ごろな価格、長く乗ってもらうことを何よりも重視した」
来年半ば発売のbZ4Xはバッテリーのコスト削減の成果が出てくるのでしょうね
>自社とサプライヤーの生産現場の効率化の4分野での取り組みを進め、22年までに電池の原価を40-50%削減することを見込んでいる
https://newspicks.com/news/6021283
引用インタビューに加え、さらに先日のトヨタのバッテリー発表会でも22年比、25年以降にbZ4X比で半減となるようですね
>25年までに生産性を22年比で倍にするなど新たな目標を設定して65-70%の原価低減を目指すとしている
>電池自体でコスト3割減、電費改善3割減で合わせて一台当たりの電池のコスト5割減
https://newspicks.com/news/6168194