有能なリーダーに共通する3つの特性
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そもそも『リーダー』って組織でどのような役割を果たす人物を指すのでしょうか。
ヒエラルキー型や事業部型など、組織のあり方でより合理的なもの より効率的なもの より生産性の高いものは何か……その時代に合った理想的なモデルをわたしたちは求めてきました。
NewsPicksの記事でも、スクラム型でしたか、その他にも今の時代に合ったモデルが取り上げられていました。
ラグビー サッカー アメフト 野球……戦う種目によって組織の型は変わる。
会社のあり方も同じだと思います。トレーニングを積んだ個性豊かな精鋭たちが集まるチームなんです。直感にたより、瞬時に場面を動かす、熱意に突き動かされてはたらく組織っていいな。
注目のコメント
全てのこの3つの特性は、自分が常に同じ状態にとどまることなく成長し続けることができるからいいリーダーなのだと思います。
コミュニケーション力があれば、様々な人と話すことで、新しい知見や視点を得ることができ、また共感をすることで、その情報が改めて認知され実行しようと行動をかきたてます。またリーダーも弱い部分を認めること、認識することは、その部分を改善するまたは補うように、振る舞うために成長するわけですよね。発信が強いだけでなく、傾聴するからこそ共感がうまれ、自身のことを理解、分析できる。
良いリーダーは、また周囲にとても良い風をふいてくれて、その良い影響を与えてくれる人でもあることを感じています。有能かどうかは別にするけど、世の中で「自分はリーダーである/なれる」と思っている人間は、確かにコミュ力は高く、仲間に対する共感力も高いが、その反面、「自分はリーダーに向かない/なりたくない」と思う人間と比べパワハラ・モラハラ性が強く、学校時代いじめ加害率も高いという不都合な真実も書いておく。
この記事で言っている能力が必要なのは、リーダーじゃなくてマネージャーだと思います。
リーダーは、むしろコミュ力が無く、共感力がない人も多い。むしろそういうリーダーの方が世の中で有名になる。