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日本発新素材「MOF」に世界が注目 脱炭素のカギに

日本経済新聞
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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    日本は、もともと、こういった分野は得意ですよね。ただ、これまでは素材サプライヤーにとどまったので、これからは最終製品までつなげられればと思います。

    (以下、記事中から引用)
    ▼MOF 炭素を含む有機分子と亜鉛や銅などの金属原子がつながり、格子状や蜂の巣状のような構造をした物質。多孔性配位高分子(PCP)とも呼ばれる。有機分子と金属を混ぜるだけで分子が自然に集まる「自己組織化」という現象を使って組み上げる。
    1~数個の分子が入る程度の隙間が空いており、特定の物質をとじ込められる。金属と有機分子の組み合わせを変えれば、穴の大きさや性質を調節でき、狙った物質をとじ込めるように設計できる。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


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