デジタル庁幹部、NTTが接待 2回は平井氏が同席
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注目のコメント
会食した時期は、文春の報道前で、総務省をはじめ一番緩んでいた時期です。ただ、その後、問題化しているのに、ほおかむりを続けようとしていたことは、少なくとも不誠実であり、説明責任を果たすべき立場としては責められるべきでしょう。平井氏をめぐっては、会議の席の発言や公文書のあり方をめぐって首を傾げるようなことが報じられています。適格性が疑われかねません。後ろ盾の菅首相がいなくなることもあり、もう一度、襟をきちんと正さないと、前途多難かも知れません。
事後的に割り勘にした、というけど、さすがにどうかしてませんかね？どれだけ高い店で飲食しているのかわかりませんが、常識的に考えて双方が割り勘を最初から申し出るべきでしょう。こんなどうでもいいことに時間を割かないで欲しい
総務省のゴタゴタのときに自ら発表しておけば、選挙前に報道されることもなかったのに。
所得隠しが明らかになったときは「隠すつもりは全くなく、不注意で適切な管理ができていなかった」とコメントされていましたが、このとき既に接待を受けたあとだったということですよね。NTTから幾度と接待を受けていたことは隠しきれると踏んでいたのでしょうか。
マスコミから問い合わせを受けるまで隠していたということはまだ明らかになっていない問題があるかもしれませんね。
