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コメント
注目のコメント
Networkの重要性はよく言われますが、例えば仕事を紹介しようという話になるかどうかは紹介しても大丈夫かどうか、その人が信じられるかどうかという信頼の貯金がないと難しい。広さも大事かもしれませんが、残高づくりが必要だろうと思います。
職種やその方のキャラに大きく依存するので、読んでいて『そんなに上手くいくものなの?』と思った人も少なくないのでは、というのが印象。
自分も個人事業主としてフリーランス的に働いていた時期がありましたし、人との繋がりでお仕事をいただいていたので、書いてあることには同意できますが、でもハッキリ言って『運が良かった』という言葉に尽きるので、再現可能性は全くないです。
あのご縁がなければ、と思うとゾッとします。
また、まだまだ多くの会社(特に上場企業)は個人事業主との契約には後ろ向きだし、仕事自体も単発の仕事になりがちで、自分の成長をもたらすような大きなプロジェクトはやはり組織人の方が経験しやすいのは事実だと思います。
なので、「自分がどういう仕事をしたいのか」が大事になると思います。私の周りにもフリーランス、個人事業主で飯食ってる人が何人かいますが、
上手く行ってる人といってない人の差が顕著に見られます。
その差は何だろうかと考えて最近出た結論は、
「情報の量と質を高めているかどうか」
高めてない人はランサーズやココナラ等、登録出来る所に登録しまくって、後は仕事が降ってくるのを待ってるだけ。
高めている人は、ランサーズ等に登録したりもしてますが、
それとは別に独自メディアを持って情報を受信するだけでなく自ら発信もしたりしてます。
ある程度稼げるようになったら、
今度は今までの知見を活かして稼げるフリーランスを作るスクールを運営したり
(そこまでやれる人はなかなかいませんが)
いずれにせよ、情報感度の高い人ほど稼いでいる、というのが、
フリーランスの成功・失敗を分ける1つのポイントだと思います。