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日航機墜落事故から36年 機体の一部がみつかる

TBS NEWS
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    また1年経ちました.
    https://newspicks.com/news/2429031?ref=user_2112738
    黙々と課せられたことをやります.


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    日航ジャンボ機墜落から36年。機体の一部が新たに見つかりました。

    https://youtu.be/Aq9RAjtDOUQ

    事故から36年が経過した今、これほど大きな部品が見つかったことに、日航関係者の間では驚きの声が上がっています。

    担当記者として、また特別番組の担当ディレクターとして、これまで何度も御巣鷹の尾根を訪れました。その度に細かな機体の一部と見られる破片が見つかることがありました。私自身、実際に目にしたのは僅か2〜3センチのパネルの一部で「control」という英語が記されていたことを覚えています。現地で知り合いのパイロットに聞いたところ、コクピットの上部パネルの一部ではないかとの見解でした。

    事故機は、御巣鷹の尾根に衝突し、強い衝撃で機体の様々な部分が土の中にめり込んだと見られています。現場周辺は、墜落の影響がなかった場所と比べ、明らかに樹木や草木の育ちが乏しく、赤茶色の土が雨で流されることで、毎年なんらかの細かな破片が見つかっています。

    今回のエンジン部品は、おととしの台風で起きた土砂崩れで、長く埋まってたものが流れ出たと見られています。事故原因に直接繋がるものではないですが、事故機は隔壁が壊れ、尾翼が吹き飛んだことで油圧の油が抜け、方向舵の機能が喪失していました。コクピットの機長らは、この危機を4つのエンジンの出力を調整することで飛行を続け、市街地への墜落を回避しました。エンジン部品は最後まで闘ったコクピットの証だと思います。

    https://youtu.be/d46FdMZWIXY

    8月12日はこれからも「空の安全」を願う日です。


  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    JAL安全啓発センターを見学したことがあります。

    CAさんの機中でのメモに感銘を受けました。
    不時着後にやるべきことを懸命にメモされたものでした。

    そのCAさんは生き残れませんでしたが、最後まで役割を果たして乗客を助けようとされた姿勢と努力がひしひしと伝わってきました。


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