国内初 ペルーで確認「ラムダ株」羽田空港検疫 感染確認の女性
NHKニュース
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ラムダ株についての忽那医師の記事
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210801-00249724
個人的には、ラムダ株よりデルタ株の方が強いのでは無いかと思っています。ウイルスの変異株は当然、淘汰の理論が、働き、春先から大阪を中心に拡大したアルファ株(イギリス株と当初は呼ばれていた)は、東京では今は9割近くデルタ株でアルファ株は淘汰されてしまいました。
ラムダ株は南米で流行っていて、陸続きの北米では、デルタ株が猛威をふるっている。
もし、ラムダ株の方が強力ならば、地理的にも近く、人的交流もさかんで、陸続きの北米で先にラムダ株がデルタ株を駆逐すると思うからです。
極東の、島国の、日本で…とは、考えにくいかなと思いました。◆ギリシャ文字
アルファ
ベータ
ガンマ
デルタ
イプシロン
ゼータ
イータ
シータ
イオタ
カッパ
ラムダ
ミュー
ニュー
クサイ
オミクロン
パイ
ロー
シグマ
タウ
ウプシロン
ファイ
カイ
プサイ
オメガ2020年にペルーで初めて確認され、その後、南米の他の国や世界中に広がっているというラムダ株。ペルーから羽田空港に到着した30代の女性がラムダ株に感染していることがわかったとのこと。
【感染力が高いと言われる「ラムダ株」が南米で拡大デルタ株以上という証拠はまだない】
https://newspicks.com/news/6078629