新着Pick
155Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
運が良かったとするなら、なぜプラザ合意に触れないのだろうか。1980年代前半までは1ドル360円時代。少しずつ円の価値は高くなっていたが、プラザ合意で急に円高に振れるようになり、85年にはいきなりNECがトップに躍り出た。円が強いためにドルで換算すると円での売り上げはドル換算で大きくなった。80年代前半までは確かに日本勢は日立、NECは強かったが、1位にはなれなかった。NECが世界一になれたのはプラザ合意で円高になったからである。
ATT分割など独禁法でIBMが微妙だったこと
あとは、定説のコスト、キャッチアップ、通産省、為替も
「Aの存在→Bが起きる」の因果関係は誤謬を生みやすい.
1) AはBに先行する.
2) Bが起きないときにはAは存在しない.
3) Aが存在していたらBは必ず起きないといけない.
の3条件が成り立つことがAの存在→Bが起きるが正のための条件です.1)は分かりやすい.しかし,歴史上のことは2),3)を検証することはほぼ不可能.不可能であるためにBが起きた時に尤もらしいAが説明されて納得させられるが,多くは相関関係を因果関係と間違えた誤謬に過ぎないと思っている.人間は単純な物語に落とし込みたい生き物である.
ファイザーとモデルナのコロナワクチンがコロナウィルスのワクチンとして機能していることを科学的に証明できるのと違う.
それでは「運」だけなのかというと,それで片づけてしまうのは説明を放棄することに等しい.おそらく,運(成功の確率)を高めるというのが正しい.100%の正解は存在しない.存在した事と取った政策が成功の確率を高めた程度が正しいと思う.
「たまたま」 https://amzn.to/37dmKp8
何故だか分からないけど、Yahoo!ニュースの方だと全文読めますね。

武力紛争、社会的な混乱の有無は、理由として一理あるのかも。
台湾、韓国、中国よりも速く半導体事業を軌道に乗せられた。

米国が開放的だったのは、同盟国であることもだけど、日本に抜かれることは無いという自信というか、慢心なのか、日本に対して優位的な立場であり、お国柄だけでなく油断もあったんだろうか。若しくは、半導体事業の規模を拡大したかった。但し、米国がトップのままで。 

その後の日本も東芝がSamsungにライセンスしたけど、トップを譲る気はなくて、需要に応える為だったはず。
日本企業の構造的なものもあるが、興隆した最大の理由が「運が良かった」なら、衰退の理由として「運が悪かった」部分があるんだろうなと思う。

『日本の半導体が1980年代に興隆した最大の理由は「運が良かった」から(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース -』
https://news.yahoo.co.jp/articles/33caca4f17d874e4c73193bf816f03226236bf80

“「運に恵まれた」とは具体的にはどのようなことを指すのだろうか。粗くまとめてしまうと、1)大戦後に日本では武力紛争や社会的な混乱などがなかったこと、2)米国の半導体産業が極めて開放的であり、日本の半導体産業に技術情報を開示してくれたことの2つが挙げられる。”
興味深い考察ですが、市場規模に比べて多くの電気メーカーが巨大企業になった背景は、鉄道、通信、物流、発電といった巨大な設備産業の領域が国営で国の潤沢な予算に裏打ちされた投資予算の情報が開示され、80年代までは拡大生産に特化できたという点は大きいのではないかとおもいます。

その後電力以外は自由化され、電力自体も設備投資が頭打ちになったことにより、国主導の成長領域は縮小していき、そのような状況に対して自分たちで新しい方向性を見出すという機能が元々備わっていなかった電気メーカー関連の設備産業は市場規模に比して過剰な設備投資に苦しんでいるというのが実情なのではないでしょうか?そのような状況に加えてもちろん対外的なタイミング、状況の運もあったのとおもいます。
開放的な態度ってのは要因としては結構あるんだろうなあ。これは液晶における日本の態度とも通ずる。
「4.努力だけではどうにもならない「運」の良し悪し」がとても面白かった!
産業を取り巻く「環境」といえばそれまでなのですが、それが何を意味するのかを分析する視点が必要だなとも思いました
いろいろな要因があるのですが、最大の要因は「投資の速度と量」でしょう。

Samsung1社に対して、日本企業全体の投資額が追いつかない…となると勝てなくなります。

「市場が拡大してから投資する」のと、「まず投資して、それで市場を拡大させる」のとの違いです。

経営判断、経営戦略、そして行政施策…それは、半導体だけでなく、設備産業には共通していますよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「運」とはいかにも日本っぽい結論
いや安かったからでしょ
Premiumを無料で体験
登録・ログイン