トヨタ、水素でエネオスと協力 静岡・裾野の実験都市
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これまで水素は扱いづらいと言われてきましたが、ここに着て水素の運搬方法、水素の生成など関連技術が活発化してきましたね。
水素は、CO2や大気汚染物質を出しません、エネオスさんと組んでいい成果を期待しています。ウーブンシティの水素利活用をPRするために、豊田社長は自ら24時間耐久レースに水素エンジン(水素で燃焼)を搭載するカローラで参戦します。
①がリリース。再エネ由来の水素=グリーン水素での供給(グリーン水素など、水素の種類については②が分かりやすい)。
国内だとENEOSと岩谷が水素ステーション数で多く、ENEOSは③によると44か所、岩谷は建設中含めて目分量でもうちょっと多い(④)。
①https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/35298683.html
②https://newspicks.com/news/5758676
③https://www.eneos.co.jp/business/hydrogen/station.html
④http://www.iwatanigas.co.jp/gas/station.html