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戦略を活かしたハミルトンが終盤に首位奪回、今季3勝目。角田はトラブルでリタイア

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    残り6周の時点で、マックスがタイヤ交換、その後、ファステストラップをたたき出しています。

    しかし、その前の10周以上は、約2秒/周も、ルイスが速い状態で周回しています。

    つまり、レッドブルチームが、毎周回2秒も詰め寄られる状態で、マックスを走らせたことが、結果的には大きな戦略ミスのように感じました。

    10周あれば20秒です。どのみち、ピットには入ったのですから、この20秒があれば、マックスが優勝していました...

    あくまで「タラレバ」なので、マックスとレッドブルチームには、もっと深い戦略と事情があったと思います。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    80%はルイスの走り、残り20%はチームの戦略。 選手と知将が揃っているね。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    本来ならばハミルトンが独走ポールトゥーウインのレースだったところが、フェルスタッペンがスタートで楔を打ち込んだので、ハミルトンにとっては難しいレースになった、というのがフェアな見方だと思います。ハミルトンは本当は1ストップだったはず。だけど同じ戦略ではコース上でフェルスタッペンを抜くのが難しいと判断し、2ストップに出たはず。これは、事前に予想されたものではないと思う。コース上で抜けないと判断して、急遽2ストップにしたと思います。そうなると、完全にベンチの勝利、という感じです。フェルスタッペンは、結果論としては、ミディアムを1セットしか持っていなかったので、ハミルトンの作戦変更に対して、勝ち手はなかった、ということですね。ミディアムもう1セット持っていれば、ハミルトンが入ったらすぐに入れば勝負になったはず。
    というあたりが垣間見えて、意外と面白いレースでした!


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    1stラップのMAXのライン取り素晴らしかったです。ホンダのPU、今年は絶好調ではないでしょうか。真のレーサーはFPを重ねていく過程でレースに合わせて、メカニックとの連携がなされて1つの勝利に繋がる。クリスチャン・ホーナーがレース後にコメントを残していったように、毎回のレースを通じて今レッドブルレーシングは次戦、世界3台レースのひとつである、伝統と格式あるモナコグランプリへの照準を合わせて来たように思います。モナコでのレッドブルの勝利はダニエルリカルド、何とかMAXとCheco、そしてガスリーと角田さんにも善戦して欲しいです。


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