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【必須教養】パナソニックで学ぶ「ファイナンス」思考

NewsPicks編集部
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コメント


注目のコメント

  • 平岡 乾
    ジャーナリスト

    総合電機メーカーは、なぜ株価がさえないのか。
    これは、「コングロマリット・ディスカウント」と呼ばれる経済用語で知られています。
    株価が低い理由といえば、幅広く事業を展開している「コングロマリット」なので、一つ一つの事業の価値が理解してもらえない。それゆえに、専業企業よりも「ディスカウント(値引き)」されている。

    いえいえ、そうではない。

    というのも、投資によって増えた稼ぎを投資につぎ込んで、より稼ぐ。さらに投資に回す。これを実現している企業こそが「ワニの口」を呼べる成長をしてきました。

    そして、ワニの口を実現している企業が多いのが、専業メーカーで、そうでないのか総合電機をはじめとする何でも屋さんこと、コングロマリット企業です。

    そもそも、このワニの口とは、投資家から見れば、「複利効果」そのもの。

    複利効果が高いのが専業企業で、残念ながら低いのが総合電機とあれば、企業の評価に差がつくのは当たり前。事業の広さそのもので、市場評価が決まってるのではありませんでした。

    「何、当たり前のことを言っているのだ」と言われそうですが、日本では、この当たり前のことが今一つ浸透していないのではないかという、課題意識があります。

    かくいう私も、かつては売上高と利益しか見てきませんでした。
    転機は2018年秋、前職時代にパナソニックの津賀一宏社長インタビュー。「キャッシュが回っていない」と自社の課題を率直に言っていただきました。これが脱「PL脳」のきっかけであり、何事も包み隠さず話してくださる津賀さんに感謝している点でもあります。


  • 後藤 直義
    NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    キャッシュフローで分析した、パナソニックの経営能力。ぜひこの「ワニの口」だけ、覚えたらよいなと思います。尚、キャッシュフロー経営で有名な会社は多数ありますが、個人的にはジェフ・ベゾスが創業した、アマゾンが最強だと理解しています。あそこまでキャッシュフローサイクルと、投資を極限化した会社はないように思います。


  • 占部 伸一郎
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    キャッシュ・フローについてわかりやすくまとまってますし、稼ぐ→投資する→利益に繋げるというビジネスの基本原理に立ち戻る良い視点の記事と思いました
    結局は次の柱を作る大きな投資がそれに見合う収益を産まなかった、ということですが、日本企業はどちらかと言えば現金を溜め込んで十分に投資ができないと言われる中でここまで振り切ったのは相当のマネジメントの転換があったという感じでしょうし、「リスク覚悟」という言葉は当然にうまくいかないリスクもあるもいうことなので、その事自体を問題にするのは筋違い
    実は投資枠ありきで回収可能性が低いのにやってしまった、というのであればそれは反省すべきですが、総合電機なのでフォーカスを絞れていないという批判に対しては、数年前は「車と家」への集中と言っていたわけで、そこまで雑食の投資ではなかったように思います


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