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もちろん、間違いは無いに越したことがないですし、間違いのないよう最善を尽くすべきことは当然と思います。

同時に、「官僚に間違いなどあってはならない」とか、「間違えたら責任を取れ」といった論調が行き過ぎないようにも望みます。

文言のタイポミスのように、見ればすぐわかる間違いはあまり怖くない訳です。怖いのは、より一見してわかりにくい間違い、すなわち、組織が全体として「無謬性」に強く拘るようになり、「過去の政策は全て間違っていません」といった強弁に走ることであり、その方が日本の将来にとって余程マイナスと思います。「間違いは早く見つけて速やかに直す」行動を後押しするようなインセンティブ体系が望ましいと感じます。
官僚は間違いを恐れ、また間違いを認めがらないという性質があると言われ、「官僚の無謬性」という言葉もありますが、すぐに認めざるを得ない間違いが、一番大事な法案絡みで相次ぐというのは信じがたいものがあります。これは官僚に限ったことなのか、それとももっと広い意味で緩くなってきているのか。くれぐれも、だれも気付かないうちに間違った法律が可決、成立するなどということにならないようにしなければいけませんね。
人間の組織は、もちろん個人の集まりなのすが、組織全体がひとつの有機体のように見えることが多々あります。ローレンツの動物行動学のような世界です。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300のヒヤリ・ハットが存在するという「ハインリッヒの法則」にも通じるものかも知れません。コロナ禍をめぐる厚労省の相次ぐミス、総務省の接待問題、少し前にはモリカケ問題では財務省が窮地に追い込まれ、文科省にも累が及びました。この背景には、官邸への忖度やコロナ禍という突然の負荷などが幾重にも重なり、霞が関全体が体調を崩しているように感じます。いずれにせよ、これまでになかったミスに驚きます。
良くも悪しくも各年次のトップクラスの学生が国を動かす矜持を持って目指すのが官僚の世界でしたが、近時はそれが変わって来ているのかな。 (・・?
間違いがワープロの変換ミス程度に止まっているうちはまだ救われるけど、注意力とか真剣さとか能力とかが落ち始めているなら問題です。政治家と官僚機構の両方が劣化したらこの国は一体どうなるのでしょう・・・ コロナ禍と関係の薄そうな役所だけれど、コロナ禍で一時的な過重労働に陥っているだけだと信じたい。仮にそうでないなら、官僚の皆さんの働き甲斐を高める施策が必要じゃないのかな。本質的な解決策を講じず官僚を一方的に叩く風潮が嵩じると、ますます事態が悪化するんじゃないかと心配です。 f^^;
担当課と官房総務課とで、全文を声に出して独特の音読みで2度確認して提出する。ムダで非効率と思えるほど厳重にチェックする。1字間違えば局長のクビが飛ぶ。法案はそんな扱いでした。これから作るデジタル庁ならいざしらず、霞が関の真ん中の2省庁でミスというのは、「官僚機能が劣化している」とされても仕方がない事態。そしてそれは、緩みや不真面目というより、指摘どおり「機能」の劣化であって、かなりの部分、政治の責任だと思うのです。官僚を叩いていれば済む状況ではありません。
「デジタル庁については四十数カ所という信じられない数だったが、条文ではなくて関連資料。ところが今回は条文だ。条文の中に訂正があるのはちょっと、役所としては考えられないようなミスだ」
最近どうされたのか。皆さん、コロナでお疲れなのでしょうか。とは言え、間違えがないよう少なくとも何重にもチェックはなされていると思いますが。
直せばいいと思います。さもしいな
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