• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

緊急事態宣言延長へ 政府、2日にも判断 栃木など解除検討

495
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 無職

    勝負の3週間など今まで言葉だけが踊った色々な対策なるものを講じてきたが、どういう根拠で何を行い、どういう結果が得られ、それに対しどういう対策を講じるか、なんて基本的な事が全く説明されていない。

    これで観光・飲食業だけを敵視しそこだけを徹底的に叩いても効果は限定的で自然減を待つしかない。政府は本当に春とワクチンだけが頼りなのか?

    それまでは国民に自粛をさせて何とか凌ごう、と言うのが透けて見える。だったらせめてそう説明すれば議論の余地が生まれて良い方向へ日本を導けるはずだが。

    にしても今でも水際対策(ざるだが)とクラスター対策のみ、つまり点と線だけを追っている政府・厚労省はどうなんだろう。このような対策では効果が薄いことは国際的に認知されているはずだが。サイエンス、ネイチャー、ランセットなど主要な文献を読めば少なくとも専門家はわかると思うのだが。

    また、飲食よりも家庭内・病院などの施設内・幼稚園などの学校で感染が広がっていると言う知見が得られているし、感染経路が不明な感染者が飲食による感染よりも多いにもかかわらず、飲食・観光業だけに自粛を要請するのは、データ的にも間違っているはずだが。

    とりあえず今日はここまで・・・


注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ちなみに、栃木の感染拡大は南部に集中していたようです。
    背景には、栃木県南部には主に製造業に従事する外国人労働者が多数住んでおり、彼らのコミュニティでの感染拡大が子供等を通じて広がったとのことです。
    ただ、今ではかなり落ち着きつつあるようです。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    第2波の感染拡大を見事に予測した統計推理学の政策研究大学院大学教授が、けさの情報番組で的確な説明をしていました。緊急事態宣言を延長して「ゼロコロナ」を目指すべきだと訴えていました。もう1カ月延長すれば、東京は1日の感染者は100人台となり、その後も継続すれば「ゼロ」に近づき、3月という別れと出会いの大切な時をみんなで共有できるという指摘でした。「増えるより、減る方がはるかに早い。仮に1億人が3週間ステイホームすれぼコロナはそれで消える」という説明はわかりやすかったです。フランスも1カ月で5万人を5000人に減らした実績があります。「中途半端が一番いけない」という声は傾聴に値します。少なくとも延長すべきでしょう。


  • badge
    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    どの国でもゼロなど達成できていません。コントローラブルな水準まで少なくすることこそ、求められる戦略目標ではないでしょうか。栃木はコントローラブルになったということですね。
    だいたい日本脳炎でもあるまいし、ウイルスをゼロにできますかね?ウィズコロナが無理だという世論など一部に過ぎないでしょう。なぜウィズアウトが可能だと考えるのか、論理が飛躍してる気がします。社会はデリケートで複雑な有機体です。数理モデル屋さんやそのフォロワーは、その辺りを理解していないとしか言いようがない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか