【完全解説】ゼロから分かる、新世代のSNS「クラブハウス」が凄い
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今週、あらゆるSNSで見かけるようになった「クラブハウス始めました!」という報告と、「クラブハウス、招待枠だれかもっていませんか!?」という悲鳴にも似たような叫び。
2020年春に米国シリコンバレーで始まった、この音声のSNSは、今現在も完全招待制を貫いています。一方で、ユーザー数は毎週200万人に達しており、あらゆるトピックについて、有名人、一般人がまじりながら、会話する面白さで爆発的な人気を呼んでいます。
すでに使っている人も、まだ招待が来ていない人も、このビジュアル記事を読んでいただけたら、その真髄を理解いただけるかとおもいます。ぜひご一読を!「招待枠2人」という情報が先行しすぎてますが、「実は普通にアプリDLしてウェイトリスト入りすれば先に入ってる誰かが(招待枠使わずに)承認してくれる」のでは。
https://ascii.jp/elem/000/004/041/4041887/2/?fbclid=IwAR3TuJevRZfyrNFUUDY78y6drKOGt1jzZbarJD7nrG7QhxvubG59N5lwsjM
ちなみに@takamasa0708です。週明けくらいからマーケターがオープンデータ見ながら朝、緩く話すルーム始める予定です。大きな声では言えないけど若干Club house飽きてきました😅
めっちゃ時間食われるので💦
Clubhouseはアメリカ発祥のサービスです。アメリカのメッセンジャーアプリは、WhatsAppが主流で、これは中国のWeChatなどと同じく電話番号登録をベースにしてる。またアメリカは車社会なので、音声で話す電話文化が日本より強い。日本は特に都市部は、電車・バスなどの公共交通機関メインなので、音声通話は出来ず、移動時間中に黙々とやれる「テキスト打つ」文化が強い。
となると、アメリカでは親しい人は、たいていスマホの電話帳に登録されている。
日本だと、親しい人でも電話番号知らない。(LINEやFBメッセンジャーやツイッターやインスタのDMで連絡とるほうが多いのでは。)
Clubhouseが2名しか招待できないというのは、限定感を煽って、バズらせるためかと思いましたが、そうではなくて、
「電話番号を教えあっているぐらいの親しい仲の人を招待して、仲間うちだけの、濃くて安心できるコミュニティをつくりたい」のほうが意図として正しいのかなと思いました。
そして、「電話番号を知らない、いわゆる親しくない人は、2人までにしてね」と。
どうでしょうね。あくまで仮説です。^^
あ、Club houseは、
@fumikokato
です。
よろしくお願い申し上げます。飽きたかもと言いつつ、まだしばらく、いろいろ探求してみますので、Clubhouseにおります😻