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夕食会「安倍氏の活動、答える立場にない」政府が答弁書

朝日新聞デジタル
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  • 立憲民主党 衆議院議員(横浜市港北区) / 立憲民主党 デジタル政策PT 座長 & 新型コロナウイルス対策本部 事務局長

    政権による事実と異なる答弁(いわゆる虚偽答弁)に関する質問主意書の答弁が記事になりましたので共有致します。
    http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/203081.htm

    2020年11月24日に報告された衆議院調査局の調査に基づき確認したところ、安倍晋三前首相周辺が「桜を見る会」の前夜祭をめぐる費用の一部を補塡したと認めたと報道されている問題をめぐり、 安倍晋三前首相は2019~2020年の国会で、「明細書はない」「後援会としての収入、支出は一切ない」「事務所側が補塡した事実も全くない」など事実と異なると考えられる答弁を少なくとも33回していたが、政府としては事実をどのように受け止めているのか、菅義偉内閣の所見を伺いたい。

    2019年11月4日の毎日新聞の報道によれば、第二次安倍内閣が発足した2012年12月から2019年11月の報道までの間で、閣僚の引責辞任や疑惑報道など不祥事が起こる度に安倍晋三前首相から「責任は私に」といった言い回しの発言が49回に渡って国会で繰り返されたとのことであるが、特 段何かの責任を取ることもなく、安倍晋三前首相は辞任した。 責任とは、大辞林によれば「自分がかかわった事柄や行為から生じた結果に対して負う義務や償い。」とされている。また大辞泉によれば「自分のした事の結果について責めを負うこと。特に、失敗や損失による責めを負うこと。」とされており、一般的にこうした解釈であると認識をしているが、菅義偉政権においては「責任」という言葉をどのように解釈され、発言されているのか政府の見解を伺いたい。

    安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の費用について、安倍晋三前首相の公設第一秘書が東京地検特捜部の事情聴取に対し、費用の一部を補填したことを認めた上で、補填した分は政治資金収支報告書に記載しなければならないとわかっていたと供述していると報道されている問題をめぐり、 2020年11月25日に開催された参議院予算委員会において、菅首相は自身の国会答弁について「事実が違った場合は、それは当然私にもこの責任、答弁した責任は私があります」と答弁しているが、費用の補填が事実であった場合にどのように責任を取るお考えであるのか所見を伺いたい。


  • 大阪府庁

    安倍前首相や菅首相が責任をとるはずがないじゃないですか。
    だから、私たちが責任をとらせるんです。
    次の総選挙で!

    ≪菅義偉首相は官房長官時代の答弁をめぐり「事実がもし違った場合には当然、私にも答弁した責任がある。そこは対応する」と答弁しているが、答弁書は実際の責任の取り方について「仮定の質問であり、お答えすることは差し控えたい」とした。
    安倍氏が在任中、閣僚不祥事などの際に繰り返してきた「責任」との言葉の解釈については、「さまざまな文脈で使われていることから、一概に答えるのは困難」とした。≫


  • ついに「責任」の定義もなくしたのか。
    せめて国語くらいは保守してほしいものである。


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