【週間プレイバック】注目を集めた記事TOP10を一挙紹介
2020/11/17
いつもNewsPicksをご利用いただきありがとうございます。
11月10日から11月16日の間にNewsPicksに公開されたオリジナル記事の中から、特にPick（コメント）を多く集めた記事をランキング形式でご紹介します。
1位｜5654 Picks
思考を整理して頭のモヤモヤをスッキリさせる。相手に分かりやすく伝え、早く理解してもらう。そのために有効なツールが「図解」だ。
「オンラインでのコミュニケーションが増えた今、図解の重要性が高まっている」と、外資系コンサルティングファームに勤務するITコンサルタントの吉澤準特氏は語る。
ビジネスパーソンが使いこなすべき「図解30選」を紹介してもらった。
2位｜2559 Picks
アクセンチュアをはじめとする総合系コンサルティング会社が、規模も業績も急速に拡大している。その勢いは、戦略系コンサルはもとより、広告業界などに脅威を与えるほどだ。
なぜ総合系はこうも伸びたのか？そして、エスタブリッシュなコンサル会社や広告会社はどう対抗するのか？各社トップを直撃することで、その全貌に迫る。
3位｜1897 Picks
テクノロジーの進展によって新しいビジネスが次々と生まれ、世界が短期間で大きく変わっていく。
私たちを取り巻くビジネス環境は今後どのように変化し、我々はどのようなスキルを身につけたらいいのか。
シリコンバレーでベンチャーキャピタリストとして活動し、最先端のテクノロジーと企業に詳しい山本康正氏に、未来予測を聞いた。
今後淘汰される／台頭する、業界・企業・仕事・スキル・学習を整理する。
4位｜1265 Picks
いまやコンテンツ業界を席巻する、動画配信サービスのネットフリックス。
同社の創業者リード・ヘイスティングスCEOと、フランスの名門ビジネススクール「INSEAD」のエリン・メイヤー氏が先月、同社の組織運営を記した「No Rules（ノー・ルールズ）世界一『自由』な会社」を出版した。ページをめくるほどに、恐ろしいほどの自由と、それに伴う責任について、生々しい様子が伝わってくる。そんな異端の組織について、NewsPicksなどはヘイスティングスCEOにインタビューを行った。
5位｜902 Picks
東大新聞とNewsPicksが東大生約300人に行ったアンケートから見えてきたのは、挑戦志向の東大生の多さだった。
2020年卒の就職先ランキングには、上位に銀行や商社が残りつつも、複数のコンサルティング企業がランキングに食い込んできている。
今の東大生は進路について何を考えているのか。アンケート結果から意識の変化について分析する。
6位｜853 Picks
新型コロナウイルスの影響で世界的に需要が冷え込んだ自動車業界。春の時点では先行きの不透明さからトヨタ以外のメーカーは、2021年3月期の通期決算見通しを公表できなかった。
それから半年を経て自動車業界の数字はどう変わったのか。各社の上半期決算を総ざらいする。
7位｜736 Picks
ファイザー社のワクチンニュースに世界が沸き立った。
一方で、初のワクチンということの懸念も含め、課題も多く残されている。いつワクチンが届くのかを含め、そのポテンシャルと現在地を改めて解説する。
8位｜802 Picks
NewsPicksが、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、話題の書籍の要約をお届けする連載「10分読書」。
今回は取り上げるのは『やめたいのにやめられない 悪い習慣をやめる技術』（フォレスト出版）。ついやってしまう「悪癖」を断ち切る方法を紹介する。
9位｜750 Picks
あなたのスマホやパソコンには、どれだけの「資産」が眠っているだろうか。
「デジタル遺品」とも呼ぶべきこの資産には、相続の規定の整備も進んでおらず、また私たちの意識も低いままだ。
「整理の魔力」第4回では、長年デジタル遺品について取材やコンサルティングを行い、『スマホの中身も「遺品」です』などを著書に持つ古田雄介氏に、デジタル遺品について今から考えておくべきことを聞いた。
10位｜629 Picks
新型コロナウイルス感染拡大で、大きく明暗が分かれていたのが、エンタメ業界だ。
11月12日（アメリカ時間）までに、動画配信サービスでトップを走る米ネットフリックス、さまざまなコンテンツを提供するウォルト・ディズニー・カンパニーの7〜9月期決算が出そろった。
リアルな消費活動が底を打って、回復しつつあるなか、エンタメ業界はアフターコロナ時代に向かってどう変遷していくのか。大手2社の最新の動向からそのヒントを探って行く。
※ランキングは、公開後24時間以内のPick数ランキングになります。
※掲載のPick数は11月17日（火）10時現在になります。
