【全データ公開】16県で1位。地銀の年収が高い「矛盾」
☑️東北は5県でトップ。就活も1位
☑️関東は茨城で1位。群馬で2位
☑️中部は、3位・4位が2行ずつ
☑️大阪、兵庫、京都ではランク外
☑️福岡県も就活人気と同じ結果に
☑️中国・四国は3県で地銀1位
☑️地銀1位は東京スター、最下位は長崎
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
頑張って全県分析しました、というのはよくわかりますが、Factが羅列してあるだけで、「で?(So what?)」が良く分からない、イケてない分析の代表のような記事ですね。。。従業員の給料を平均100万円ずつ下げたところで経営状態が良くなることは全くないですしね
「その高給、真っ当か?」という冒頭の問いに対して、記事中では全く答えていないし、、、
正直、なぜ地銀の給料が高いと問題なのか、全く分かりません。利益が出せて従業員に還付できているなら、問題などありません。
利益以上に還付しているとして、経営不安に陥っていないなら、経営判断の一つです。七十七銀行さんの件は、ミスリードに感じました。
地銀の数は確かに多いわけですが、体力がある地銀も少なくない。外野から給与水準が高過ぎるなどというのは、やっかみにしか感じません。
今回の記事では、上場3700社のデータから、「地銀の給料」の「矛盾」に迫ります。
「やはり長野では、八十二銀行はすごいよ、メガバンクにはできないことをやってる」。長野県出身の友人に聞くと、そんな答えが返ってきました。
地銀の経営は厳しいとは言うものの、特に地方では、まだまだ「高給取り」です。しかし、それはどこまで持続可能でしょうか。
ちなみに、OHR(経費率)の最新データは、特集第二回の記事に全部載せています→ https://newspicks.com/news/5334475
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか