嫌なら早期退職応募を「職場で政治や社会の話するな」－コインベース

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年10月05日

  そもそも暗号通貨自体が、一部の熱狂している人は、思想的・原理主義的な側面が強いと思う。どこまでを政治・社会の話とするか、また会社として退職を伴う「してはいけない」という強制をすることがどこまで許されるのだろう？一般論として政治・社会の話は価値観を伴うので、関係性がちゃんと出来ていない限りはしないのが無難という共通認識はあると思うが。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2020年10月05日

  日本ではタブーの政治や社会の話。民主主義の前に資本主義なので、従えないなら辞めるしかない。ただし、入社時に明示していないので、早期退職プログラムのオファーというのが妥協点。
  話をすることくらいならここまでの規則にしないだろうから会社としてはマネジメントに困るような事象が起きているんでしょうね
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2020年10月05日

  会社で話す必要があるかどうか、という点で言えば、話す必要は無いとは言えるのは分かる。
  仕事に関係ない話（私語）をするな、というのはある意味で不文律としてどこの国のどこの企業でもあるでしょう。
  しかし、それを特定の話題について明文化ルールとしてしまうと反発があるのは当然でしょう。
  
  しかし、日本ならまだしも米国でこういう発想する人がいるとは驚き。