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米GM、電気トラックの二コラに20億ドル出資 製造で提携

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Nikolaは電気トラックというより燃料電池のはず…
    6月にSPAC使って上場したばかり。上場数日後に株価早く80ドルを付けたが、その後35ドルほどまでに下落(これだけTeslaが盛り上がっている中で…)。ただこの増資で40%の50ドルほどになっている。新株取得で既存株主から見ると希薄化するわけだが、それでも上がる。というのは、どうやって作るか・売るかというのがまだ論点なので、大手との関係性はそこの確率を上げる。
    トラックは資本財で稼働率が重要。その観点で、TeslaのトラックのSemiより、燃料電池のほうが充電に時間がかからないという点で、より適切だと思う。あと航続距離を伸ばすためにはEVだと電池を大量に積まないとダメだが、そうするほど重くなり電費は悪くなる。とはいえ、燃料電池もインフラ問題がある。
    GMは、ホンダとEVだけでなく燃料電池含めた包括提携をしていたと思う。GMとホンダが一層近づく中で(下記)、ホンダ含めた構図がどうなるか。
    https://newspicks.com/news/5199295
    https://newspicks.com/news/5202594


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    証券アナリスト

    このディールはGMがニコラのピックアップトラックの製造等とバッテリーを提供することでGMはバッテリーを含む部材のスケールと工場の稼働、およびピックアップトラック市場での”GMインサイド”を実現することになるようです。よく考えられた(ただし既定路線だったようにも見えます)動きに見えます。LG化学にも恩恵がありそうですね(充分整理できていないので後でしっかり調べたいと思いました)。FCも他のニコラのトラックへ提供することも発表されています。
     テスラ株下落の一因にもなりましたね。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    別の記事でもコメントしましたが、GMはクルマの製造だけでなく、バッテリーとFuel Cellを他社に供給するビジネスを軌道に乗せたいわけです。ニコラがGMのバッテリーやFuel Cellを採用したという意味で、GMの宣伝になります。今後、GMは自社のバッテリーとFuel Cellを他社に売るビジネスを展開するはずですが、その宣伝代が20億ドルという考え方もできます。

    https://newspicks.com/news/5211953?ref=user_952336


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