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注目のコメント

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    ネリドフ先生が仰るように、多分誰が次期首相になっても安倍政権程の活発な対露外交というのはもう見られないのでしょう。

    ただ、安倍政権下における対露外交は日本にとっての国益をあまり産まず、むしろ日米安保等の外交・安全保障政策に対するロシアの揺さぶりを可能としてきたという側面が非常に強かったと思います。

    この意味では対露外交がいったん後退するのは必ずしも悪い話ではなく、日本の戦略を立て直すためのクールダウン期間だと前向きに捉えられるのではないでしょうか。

    そしてもし今後の政権がロシアともう一度本格的な領土交渉を試みるならば、安倍政権が何で躓いたのかを慎重に分析した上で始めて欲しいと思います。


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    川端さんの問題意識に心から同意します。記者さんたちにはもっと外交に関心を持ってほしいですね。
    この混とんとした時代にあって、外交の重要性は以前にも増していると思いますし、それこそトップにしかできないことも多い。相手国からの見え方、積み残された課題は何かなどを整理する必要があると思っています。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    辞任会見では記者からほとんど質問の出なかった外交。対ロ外交についての小泉さんのコメント、参考になります。

    官邸の記者には外交にもっと関心を持って欲しい。今の時代、外交なくして国もなしだと思います。


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