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新型コロナ ワクチン供給で「アストラゼネカ」と合意へ 厚労省

NHKニュース
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    Stanford大学 博士研究員(免疫学)

    先日のファイザーワクチン6000万人分合意に引き続き、アストラゼネカからは1億回分以上合意見通しとのこと。ファイザーのBNT162とアストラゼネカのAZD1222は共に新型コロナウイルスが細胞への侵入に使うスパイクタンパク質の設計情報を私たちの細胞内に届けて、細胞を工場として使うことで免疫応答を誘導する同じコンセプトのワクチンです。

    それぞれ届ける方法が異なり、BNT162はmRNAを脂質ナノパーティクルに包んで運び、AZD1222はアデノウイルス(細胞内増殖しない弱毒株)に運んでもらいます。どちらもワクチンとしては新技術、治験進行中で実用化の結論は出ていませんので異なる技術を使う複数社と合意を進めるアプローチはmake senseだと思います。

    7/31 ワクチン6000万人分で合意、米製薬企業(ファイザー)と日本政府https://newspicks.com/news/5113295


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    このところ、厚生労働省の活躍ぶりが目立っている。
    前回のファイザーのワクチンに続いての快挙。
    もちろん開発が成功すればとの前提付きですが、
    とにかく打つべき手は打つべきで、その仕事をしっかりやっている。ワクチン争奪戦はますます激しくなるはずで、
    パワーゲームになるだろう。
    日本がうまくやっているのは、国民として素直に喜ぶべきだ。


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    産婦人科専門医 医学博士

    各社のワクチン開発が同時並行で進んでいますが、どれが有効で実用化するかはまだ未知数なので、事前の交渉もそれぞれと行っていくことが重要ですし、そのあたりの交渉は国に期待。


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