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ワクチン6000万人分で合意、米製薬企業と日本政府

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    ファイザーは、現状のワクチン開発レースでトップランナーの一つであり、すでに最終段階の試験である第3相試験の開始を公表しています。

    ファイザーの作製するワクチンは、核酸ワクチンと呼ばれる種類のワクチンで、人に遺伝子情報を与え、人の細胞にウイルスの構造物を作らせるタイプのワクチンです。

    第1相試験ならびにサルへのチャレンジ試験の結果が公表されており、今のところ良好な免疫反応が得られていること、重大な副作用が見られないことが確認されています。

    今後行われる第三相試験の結果の第一報は10月から11月頃には公表される予定で、その頃には有効性が明らかとなる見込みです。なお、接種のスケジュールは、3週間空けて2回の注射となる計画です。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    感染拡大抑止の取り組みは経済活動に悪影響を及ぼすことが明らか。両立は一部では可能かもしれないが、必ず一定数のルーズな層がいることを前提とすれば、政策としては限界があり、一時しのぎかつ効果は限定的。それは今の惨状をみればわかる。
    結果として、東京都の取り組みや政府の分科会と連携した政府の動きを支持する人が減っているのでは、と懸念している。

    その点、ワクチンは個人の意識の高い低いに効果を左右されにくい。結局これが、対策の軸になるのは、疑問の余地が無い。そこでワクチンを確保することに成功しつつある厚生労働省の仕事は評価すべき。Good Job!と申し上げたい。


  • 無職

    フェーズ3が終わってもいないのに導入。

    ・フェーズ1:数十人の健康なボランティアに対する治験
    ・フェーズ2:感染症が発生している地域で数百人に対して行う治験
    ・フェーズ3:数千人の参加者に対する治験
    一般にワクチンの開発には5〜10年かかると言う。

    なのに、効くかどうかもわからない、副作用があるかどうかもわからない、このようなワクチンを6千万人分も購入。これではファイザーに研究費用を出しているようなもの。研究費は日本の開発機関へ投資するべき。

    しかも副作用があった場合どうするのか。被害者が出ないことを祈るしかない(←神頼みが科学なのか?)。今までの薬害事件の反省が生かされていない。


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