新着Pick
504Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
日本と違い、ガソリンスタンド併設でのコンビニが多いのが、アメリカのコンビニです。
ハイブリッドやEVの普及や、ガソリン車の燃費向上などで、ガソリンスタンドに立ち寄る頻度が、落ちているのは間違いありません。

そのなかで、この2兆円の買収額を、回収するのか?
この動きは、今強化しているチルドの品質アップを軸とした各店舗での売上アップと、店舗数大幅増での配達密度アップによるロジスティクスなどの経営効率化が図れると見た買収ですね。

これからの、7&iまたは米国セブン-イレブンからの発表が楽しみです。
コロナ期の攻めで素敵ですが、なぜこんなに高いのだろう。4000店舗で2兆円ということは店舗あたり5億円。数年前に買収したsunocoは1100店舗で3600億円なので@3.3億円。この時はガソリンスタンドごと買収したようなので、今回もその部分の利益も織り込んでいるのかもですが、EV化によってガソリンスタンドの将来収益には懸念がある中で、日配品の投入などの「日本式コンビニモデルの導入」によって、どの程度の収益改善を見込み、どの程度シナジー込みの価格を提示したのか気になります
2月に報道が出ていたもので、一度断念となっていたが、結局買収、2021Q1取得予定(1年弱先)。今朝の株価は-7%ほどで年初来安値更新。下記が開示で、東証に朝0705に提出。

いくつか主要数値を見ると約3900店舗、売上265億ドル(うち約1/4が商品売上、残り約3/4が燃料。米国はGS併設のコンビニが主)、EBIT約10億ドル、総資産112億ドル、純資産71億ドル(案外レバレッジ効いていないのは興味深い)。
買収で3年以内に年間4.75~5.75億ドルのシナジーと15年間で30億ドルの節税メリットが得られる予定で、EBITDA・営業利益は現在の米国事業が2倍になる予定(営業利益ベースで2020年2月期実績は約1200億円、普通に足し算すると倍になる)。
210億ドルという買収額だが、EBITに対してだと21倍、シナジーを含めると14倍、節税効果を15年間案分すると12倍という水準(あと総資産・純資産をみると、レバレッジはあまり効いていない)。ただ占部さんがコメントされているように、一店舗あたりではSunocoと比較してだいぶ高い印象(その時の節税メリットなどは分からないが)。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120200730470370.pdf

2~3月あたりの報道は下記。コロナと買収額で折り合えなかったというのが当時の破断報道。Marathon Petroleumの株価自体はコロナ前60ドル前後、現在約40ドル、底値20ドル割れ。原油価格の影響が大きいが、小売全般では株価が戻っていて、結局当時の交渉価格から1割低下(220億ドル→200億ドル)で妥結。今後戻る可能性、この規模の出物がいつ出てくるかというバランスでの意思決定に見えるが、どうなるだろうか…
https://newspicks.com/news/4628598
https://newspicks.com/news/4651554
https://newspicks.com/news/4695127
https://newspicks.com/news/4719254
(追記)今日セブン&アイの株価は10%弱下がったので、市場の期待値としてはセブン&アイの時価総額の10%弱=3000億円程度fair valueより高い買い物という評価。営業利益1,200億円の会社の買収で市場評価は妥当な印象。市場の期待値を超えるシナジーを作れるか。

価格の折り合っていなかった大型買収がコロナ影響によって前に進んだ。こういった事例は(業績悪化や株価下落が進む中で)今後増えてきそう。
他方、米国の小売業は日本以上にEC化やOMO化が進んできており、このトレンドを無視してガソスタxコンビニ事業のvalue upは難しいと思う。
アメリカでは大手スーパーだけでなく、ドラッグストア大手もオンラインデリバリーやC&C(スマホで事前注文しておき、店頭で商品ピックアップ)強化を進めており、こうした日本でもまだまだ進んでいないDXな動きを、アメリカで実現できるかは重要そう。
前回より2割ほど下がったとは言ってもまだお手頃価格という印象は持てない。説明待ちです。日本式のオペレーションの移植に手応えをかんじているのでしょうが、本件を今逃すとまずい何かがあるのか。2兆円は小さくない金額ですし。
 なお、不況期にM&AをしかけるのはM&Aの鉄則で、まだまだ案件は増えそう。北米進出を虎視淡々と狙う某社の動きがとても気になります。
もし、鈴木敏文氏が経営陣に居られても、同じご判断だったでしょうか?
このM&Aのシナジー効果が出て、業績も株価も向上して、現経営陣のご判断が正しかった事が証明されますように。
テキサスにいたころの感覚でいうと、大都市ではなく、中小都市のハイウェイの出入り口近くのにある大型のGSという印象なのでロケーションとしては悪くないと思う。

ダンキンドーナツが併設していた450店を今年中に占めるという報道もあるので先行きは当面苦しいと思うけど、セブンが全米で強化しようとしているように見える(アメリカ風)「お弁当」がうまくいくかが鍵ではないかと思います。「コンビニ併設のGS」から「GSもあるコンビニ」になれるか?
ガソリンはどんどん売り上げ下がっていくだろうけどコンビニは最強だからなぁ。いい買収
厳しい株価反応です。そもそもm&A案件では買い手の企業は株価が下がりやすい傾向は受賞研究でも言われていますが7%以上の下落とは。。。
ガソリン需要についてもそうだし、それに付随するESG説明、高いと思われる買収金額。ここから投資家とどうコミュニケーションを取るか注目です
定款に別段の定めがない限り、会社法は重要な資産の取得等の一定の行為を取締役会の専決事項と定める。

取締役会は個々の取締役への、個々の決定を委任できるか、取締役会の決定と異なる株主総会の決定の効力という有名な論点がある。

しかし、他方、定款変更等の会社の基本構造についての変更や組織再編は、株主総会での特別決議が必要とされる。
これとのバランスから、重要な資産の処分がなぜ、取締役会の一存で決められるのかが不思議でならない。

売上高・純資産とほぼ同じ額の資産取得は、会社の基本構造に影響を与えるものではないのか?

形式的に合法でも、株主総会での承認を得ていない、本件のような巨額買収は、無効のおそれがある、と思う。
このことに、会社の社外取締役は、疑問を持たなかったのだろうか?
株式会社セブン&アイ・ホールディングス(英語: Seven & i Holdings Co., Ltd.、通称表記:セブン&アイHLDGS.)は、セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう・西武などを傘下に持つ日本の大手流通持株会社である。日経225及びTOPIX Core30構成銘柄である。 ウィキペディア
時価総額
2.90 兆円

業績