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【稲葉可奈子】産婦人科医・4児の母が取り組む予防医療と性教育

NewsPicks編集部
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    産婦人科専門医 医学博士

    錚々たる面々のシリーズに、まだなんの実績もない自分を取り上げて頂き大変恐縮ですが、

    仕事も子育ても楽しみましょう~という、子育て世代のみなさまへの励ましになりましたら幸いです。

    我が家の場合はやむを得ず平日夜はワンオペになってますが、
    それが美談ではいけないと思います。

    とはいえ、働き方をだれもが自在に調整できるわけではないのもまた事実で、
    いろいろ制限のある中でも、それぞれのやりやすい方法でやりくりして、
    子育ても楽しんでほしいなと思います。


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    慶應ビジネススクール 教授

    これは稲葉さんだけではないのでしょうが、子育てをワンオペでしながら「当直ができなくて申し訳ない」なんてあまりに切ない。次期首相にはコロナの次に、「日本死ね」とならないようにしてほしいと強く思いました。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    産婦人科専門医・稲葉可奈子氏の連載を本日からスタートします。
    ーーー
    内科的な診療から、外科的な手術、さらには命の誕生であるお産にも携わる産婦人科医の稲葉可奈子氏。

    臨床の傍ら、子宮頸がんを予防するためのHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンや、性教育などの啓発活動も積極的に行っている。実は、子宮頸がん予防ワクチンは男性にも大いに関係があり、性教育は子どもだけでなくビジネスパーソンにこそ必要になっている。知っておくべき大人の性教育とは?

    小2の息子、年少の娘、4カ月の男女の双子を持つ「4児の母」でもある稲葉氏は、多忙な毎日の中でも、ほぼワンオペ、アウトソーシングなしで育児を楽しんでいるという。その秘訣を聞いた。(全7回)

    ■第1回 産婦人科医・4児の母が取り組む予防医療と性教育
    ■第2回 予防医療で救える多くの命。医師として見過ごせない
    ■第3回 堀江さん、「パ」プロジェクトをやりませんか
    ■第4回 性教育は下ネタではなく生きていく上で必要な知識
    ■第5回 4人の子育てと仕事の両立を楽しむ
    ■第6回 潔く手抜き、インプットも筋トレも「ながら」で
    ■第7回 ジャック・バウアーが心の支え、24時間駆け抜ける


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