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これ自分もすごく感じていることです。
科学的根拠のない話が色々と出てきており、それを信じる人たちが出てくるのは本当に危険だと思う。

我々日本人は他国の人に比べて、特別に優秀ではなく、人種としての優位性はないと考えた方が良いと思います。
そしてそのことを受け入れた上で、この日本という国土、風土、歴史を踏まえて、国家としてどのように再び発展していくべきなのかを考えましょう。

我々は優れているという考え方は、単なる思考停止であり、少なくともデータとは違うわけです。
ここにも書かれていますが、第二次世界大戦後の経済復興は、何もなくなったところから始まったこと、そして人口が大きく増えたことが寄与しており、それはまた中国の発展がそうであることが証明しています。

この世界情勢の中で、我々はどういう道筋を歩むべきなのかについて、国会などで議論をして頂きたいテーマです。
政治家が職業になってしまっており、世襲も行われている現状を考えると、この議論は難しいのかなとちょっと暗い気持ちになるのは私だけでしょうか…
--新型コロナの重症患者が欧米と比べてケタ違いに少ないのは、なにも日本だけの特殊事情ではなく、東アジアの国々に共通する現象だからだ。--

違います。全アジアです。多い危険だと騒がれている南アジアのインドも、衛生状況が先進国とは段違いの東南アジアのフィリピンやインドネシアもです。

全アジアの重篤被害は全世界特に米欧に対して相対的に、圧倒的に少ない。これは将来にわたって確約されるものでも、論理的・医学的な因果が明確なわけでもない。しかし一方で今現在のファクトとしてあまりに統計的有意に米欧との差が大きい。

各国の人口100万人当たり死者
世界平均 46
アメリカは 309
ブラジル 121

欧州では
英国 552
フランス 438
その他100超え10カ国以上

対してアジアで最も高い国は
フィリピン 8
米欧より2桁小さい。

日本は 7
シンガポール 4
多いだ増えただと騒いでいるインドは 3

専門家が、因果が明確でない以上は軽々にアジアは低いと断言できない、とするのは当然。しかし人々の社会生活の大きな意思決定を担うリーダーはおおいに気にすべき数字だと私は考えます。無論他の病気に紛れたり、国によっては数字の信憑性だったり、いろいろあるでしょうが、ここまで全てのアジアの国が米欧より2桁も違うのだからそこに意味を見出す方が自然というものでしょう。

なおシンガポールの人口当たり検査数はアメリカより英国より韓国より多いですが、感染者致死率は0.07%です。ICUには8人しか入ってないのでそれを足しても0.1%にいきません。世界平均の6%とこれまた2桁違います。

とにかく、意見を表明する前にデータは正しく用いられたい。
元朝日新聞の記者の方の記事ですが、どうもこの手の人たちには一定のパターンがあるようです。

今回のコロナ禍では、各国がそれぞれ懸命の対処をし、日本も莫大な犠牲を払って漸く一定の収拾に成功しました。

しかし筆者は日本だけはその努力は勘違い、日本人の真面目さや清潔さには意味はなく、むしろその勘違いは恐ろしいものだといいます。

正直言いますが、本当に死にそうたくらいの売上減、経営難で死にたくなるくない悩み、それでも歯を食い縛って耐え忍んできた中小企業経営者の目からは、この手のしたり顔で人の努力を足蹴にする論評は正直本当に腹が立ちます。

それが勘違いなのかどうかは、感染症や公衆衛生のお医者様が学術的なデータに基づき語ることですし、私たちは専門家委員会のような学識者の意見に従い、その言葉通り真面目に行動しただけで、なんら非難されるいわれはないはずです。
門外漢の記者に勘違いだとかなんだとか言われたくはありません。

もしかすると東洋人が西欧人より新型コロナに強く、我々の努力はなんの意味もなかったのかもしれませんが、今のところそれを生物学的に立証した遺伝子解析の結果は何一つありません。
学術的なエビデンスがないものをベースに自説を語ることはジャーナリストとして科学的な態度でしょうか。

他国がどうかは知りませんが、素人目に見ても、日本の高い公衆衛生意識や、清潔さ、真面目な生活態度、医療機関の高度な治療体制などが感染防止に有効なのは医学的に自明の理だと思います。

又私の周りでも日本だけで優れていて他の国はダメだなどと言っている人は見たこともありません。寧ろTVは日本はPCR検査が少なくてダメだの大合唱です。
本当に日本だけが世界で特殊な国だと有頂天になっているのでしょうか。もしそうだというなら、そのエビデンスはどこが行った調査結果なのですか?

日本では、基本的に日本を貶す自虐記事を書けば売れるマーケットが存在します。
その意味ではライターの方の商業的な理由は理解はしますが、ことコロナについていえば、多くの人たちの2ヶ月にものぼる努力を記事を売るために足蹴にしてはならないと思うのです。
仮に今後第二波がきたとき、専門家委員会の指針に真面目に従って成果を上げることが勘違いというなら、我々はどのような指針に従って対応をしたら良いというのでしょうか。
「日本は特別な国という勘違いが広まっている」、「今の日本経済の衰退ぶりを踏まえれば、「国民性」や「頑張ったから」などという抽象的な理由で片付けられていることに、かなり不安を感じる」・・・ 残念で腹立たしいけど同感です。現状に対する無意識の諦めが、自己陶酔による現実逃避に繋がっていなければ良いけれど (・・;
内容にほぼ同意です。日本だけでなく、東アジア全体が人口100万人当たりの死者数は少ない。その中では日本は残念ながら多い方になってしまう。
『日本人は終わってしまったことについての要因分析が苦手だ。よく言えば、未来志向。悪く言えば、忘れっぽい。』は全くその通りだと思います。良い結果を手放しで自画自賛せず、きちんと要因分析をすべきです。それが第2波がもし来たときの対策にもなるはずだから。
東アジア諸国と西欧との生活様式や気候は、かなり相関関係があると私は思っています。

土足で屋内に入ったり素手で食べ物を食べる、しかも空気は乾燥している。

このような生活様式と気候は、日本や韓国ではあり得ないでしょう。

ブラジルの貧民街で大流行してしまったことも、生活様式や清潔さが関係していると考えられます。

個人的には、「真面目だから」という根性論はあまり好きではありませんが、清潔な生活様式には一票を投じたいですね(^_^)
興味深く拝読。
「日本人は」「欧州は」といった大きな主語で思考することには無理があるので、自分の主観的経験としては:
1)アメリカでの学生時代、ルームメイトが私のベッドの上にスニーカー履いたまま上がってきたことはよくある
2)アメリカでの子育て時代、ママ友が子供の口から道路に落ちたおしゃぶりを、そのまま子供の口に戻したことはよくある
3)スイスやフランスに住んでた頃、手を石鹸で洗って料理始める人が少なかったこと。
4)バゲットは素手で買って、そのまま歩きながら食べること。
5)思いっきりハグもビズもするし、汗ベトベトでもハグしあうこと。

どれも日本人の自分としては、最初は驚きでしたが、、、
そういう経験自体は嫌いじゃないです。
実体験は大事。
実体験からすれば、日本帰ってくるといつも思うのは、過剰なくらい衛生面気にするなあって。
現在のように「有事」じゃなかった頃は、マスクとか消毒とか気にしすぎな日本人って変だねーとか思ったりしてました。(そんなこと思ってた平和な時代が過去なのは残念です)
でも、そういう衛生管理が今回のCovid19に対しては良かった「一因」とは思っています。
こういう時こそファクトフルネス。アジアは欧米に比べて単位あたり死者が少ない。原因はまだよくわからない。日本だけではない。
今回のコロナ対応は「たまたま」結果が良かった。と理解しましょう。

科学的根拠を集めて次に対応しないと、例えば今回がコロナA型で結果が良かったとしても、次に来た新しいコロナB型には欧米のように全く対応できない。という可能性もあります。

ですから、この記事にある通り、日本人の気質とか文化とかに成功要因を用いるのは危険でしょうね。
「米国はCDC(疾病予防管理センター)があるから対策バッチリだ」とか,
「NY州のクオモ知事は,強いリーダーシップを発揮して最善の対策をとれる」とか,
「イタリアは欧州の中で医療体制が特に脆弱な国だから,欧州の他国はそこまで悲惨な状態にはならないはずだ」とか,
「英国はEUを離脱していたことが幸いして,大陸欧州のようにはならない」とかいったコメントを,ネット上でも他のメディアでも度々拝見していました。

しかし実際には,こうしたコメントが的確なものだったとは言いがたいように思います。

・・私も何となしに雑感をコメントすることはありますし,別にこうしたコメントを出すこと自体を否定しているわけではないのですが(テレビのような,何だかんだ言っても影響力の大きいメディアで,いくらなんでも軽薄すぎる論評を出すのはどうかと思いますが),ファクトを見つけるのは現時点ではまだ難しいんだ,ということを頭の片隅に置いておく必要はありそうです。