「ないのなら、つくればいい」藤原和博は、時計も“編集”する
NewsPicks編集部
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部下を育てるには、「その提案がどんなものでもまず、それええなあと言う」「(成功の)味をしめさせる」という、西堀栄三郎氏の言葉を思い出しました。Yes, but (正確にはYes, If?)が「馬鹿げたアイデア」を「イノベーション」に育てるんだと強く感じました。
大学生一年生の時に憧れて、企画・経営を志すに至ったきっかけを与えてくださった藤原和博さん。いまでも変わらず、いつみても変わらずカッコイイ!
さあ明日から仕事です!「Yes, but」の精神で、これ以上のやりがいはない今を切り抜け、乗り切り、存分に楽しんでやりましょう!藤原さん、いつも"熱量"高いですよね。
今回の内容は、私が勝手に敬愛している師匠、ヨーダ先生も同じことを説いているのを思い出しました…。
"No! Try not. Do. Or do not. There is no try"
"やってみるじゃない。やるかやらないかだ"
"妥協するな、本気でやらなければ意味がない…"と説いている。
本当に深いですよね…。このマインドを常に持ちたいと思う。