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100%オンラインの高校がある?しかも全米で高い評価?スタンフォード大学に?しかもそこの校長先生が日本人?もう取材前は?だらけ。

100%オンラインでどこまでできるのか、という意味でとても興味いものでした。結果オンラインではなんでもできるのだと。でも実際に弱いのは体育です。

みんなと一緒に体を動かしたりするのは難しいので、これは生徒が体育の時間を個別に作らないといけないということです。オンライン高校にはバスケットボールのクラスがあるのですが、実際に自分でゴールにシュートする代わりに、フォーメーションや戦略について学んでいたりします。体を動かす体育でなくても、オンラインの強みを生かしています。

新型コロナウイルス感染者の拡大を受けて、スタンフォード大学は9日から全ての対面授業を禁止すると決めました。

冬の学期末試験という追い込み時期に来て、授業は全てオンラインになり、教授も、学生もこの緊急事態に、右往左往しているのですが、スタンフォードのオンライン高校だけはどこ吹く風です。
シリコンバレーには、スタンフォード高校(スタンフォード大学傘下)という、すべての授業を100%オンラインでやる超有名高校があります。定員約800人で、毎日130近いチーム授業をおこなっています。

最近では超難関になっているこのハイスクール、実は校長先生が、ものすごく面白い日本人なのです。かつて哲学者の道をめざして、ヨーロッパで准教授の座まで得ながらも、ひょんなことからこの不思議な学校のメンバーになってしまった。

STEMで全米3位に選ばれたこの高校のカリキュラムは、この星先生たちが手作りで組み上げたコンテンツ。その内容も、とにかく面白い。シリコンバレーの城下町で活躍する、とてもおもしろい日本人教育者のストーリーを初公開します。
アメリカの学校ランキングってあまり3位だから10位だからって関係ないと思いますが、優秀な子たちが集まっている学校である事は間違い無いと思います。カリキュラムも大学か!と思うようなタイトルのものがゴロゴロあります。

哲学者の方が校長先生になられると言うのはとてもアメリカらしいですね。アメリカでのトップ高校の位置付けは、生きるすべを得る、人格形成の場所なので(本来は)、高校生にとって本質的に考える時間を与えることが当たり前になっていないとトップ校とは言えないと思います。

記事でも紹介されていましたが、アスリートなど、普通の学校の時間で学ぶことが難しい子どもも沢山通っていると思いますが、日本でも通信制高校にはそういったお子さんが沢山通われていると思います。ただ日本はアメリカと違ってアスリートでも勉強を妥協しないと言う文化が浸透していないので、アカデミック面での違いは大きいですね。

一点気になりましたが、ギフティッド教育=天才教育的な表現がありましたが、それは間違っているので、きちんと解説をされた方が良いと思います。ギフティッド教育というのは発達に凸凹があるお子さんという意味で、天才教育ではないですね。発達の凸凹というチャレンジを抱えるお子さんたちにより個別に向き合いながら成長することをサポートする教育というのが正しいと思います。
スタンフォードオンラインハイスクールがSTEM教育で有名なのに「哲学」がベースにあるという点、非常に興味深いです。テクノロジーを扱う上で、正しい価値観をもって正誤を判断する能力は重要です。それを高校年代から学んでおくのは非常に意味のあることだと思います。

また、このようなタイミングで完全なオンライン高校のニュースがある事で、日本でも抵抗感が高いオンライン教育がどういうものなのかを知り、受け入れられる時代がやって来るかもしれませんね。
ぶっちゃけ旧来の高校のカリキュラムとかクソ
興味深く読んだ。「統計的なものも、どこで正誤の線引きをするのかという点は、とても哲学的な思考と似ています」と。すばらしい発想だし、すばらしい教育方法だと思う。すぐれた数学者、物理学者は哲学の素養があるのも当然。自分は研究と教育の分野で国立の研究所で37年間、教官をして、韓国トップの私立大学で2年半、専任教授として英語で大学生に教育し、日本の私立大学で7年間、大学院教育を担当してきた。目からウロコの話が詰まった記事だった。私も若ければスタンフォード高校に入学したい。もう手遅れだけれど(笑)。それも自分が1983年から一年余り客員研究員として滞在したすばらしいキャンパス、パロアルトのスタンフォードにあるとは・・・。この記事を参考にして大学での4月からの大学院教育の教材に資料を追加したい。
"録画されていますが、リアルタイムで学ぶことがミッションの一部だと言っているので、20%欠席すると単位が取れない"
GTH!まさにGreat!ですね。哲学をHigh Schoolで叩き込まれると、その後の人生が大きく変わるような気がします。

オンラインというのも、先見の明があって、すばらしいです。

社会人向けの講座も開設いただきたいくらいです。

しかし、これを見つける後藤さんと洪さんが、すごい。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
記事の内容はとても素敵なのだけど、タイトルに違和感。

米国のトップクラスを率いるのが日本人だとすごいと思うことに違和感。

中国のトップクラスなら?南アフリカのトップクラスなら?イランのトップクラスなら?

率いるのが、アメリカ人なら?インドネシア人なら?ナイジェリア人なら?

有名なスポーツの大会でもノーベル賞でも、肌の色や性別や国籍が快挙になるのは、帝国主義時代の名残でしょうか。
世界中の何かしら学ぶことに制限のある子供たち(スポーツや文化で秀でたり、親の都合で常に移動していたり)が学んでいる環境、そこでのディスカッションも良いですね。個人的にはこれからの大人の学び直しにも取り入れられそう
この連載について
世界中のテクノロジーが集まる米シリコンバレーでは、今なにが起きているのか。NewsPicks編集部とシリコンバレー支局が総力をあげて、動画コンテンツでレポートする。