この連載について
アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh(Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
229 兆円
業績

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・Peloton・PTON(ペロトン):家で本格フィットネス
・Campbell Soup・CPB(キャンベルスープ):買いこまれる缶の食品
・Clorox・CLX(クロロックス):リップクリーム、浄水器、ごみ袋や、キッチンラップなどの商品も手掛ける漂白剤メーカー
・Netflix・NFLX(ネットフリックス):自宅でオンライン動画
・Zoom・ZM(ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ):ビデオ会議を提供する仕組み
ミモレ(mi-mollet)など、もともとイベントの多かった女性メディアでも、可能なものはリアルイベントからライブ中継に切り替えています。
世の中がコロナ一色になってるけど、ヒステリックな状況になりつつあり、デマも多くなってるので、信頼できるメディアの記事しか読まないようにして、直接的にコメントすることは控えています。
さてエリック・シュミットの主張は日本も考えないといけないことだと思う。
産学官連携が提唱されてそろそろ20年経つけど、大きな成果と呼べるものが出ていないように思う。
研究開発の仕組みを再設計する時期に来ており、それに際して改めて一番じゃなくても良いみたいな考え方ではなく、意義に基づいて予算をちゃんと配分するようにしてもらいたい。
しかし、景気後退という恐怖心から消費意欲は減退します。高価なもの、高額なサブスクリプションは売れなくなる。その結果、必需品しか買わなくなる。
はたしてコロナショックに耐える銘柄はどれか。注目です。
日本で風邪で寝込んだらお粥が定番ですが、アメリカでそれに当たるのがキャンベルのチキンスープなのです。ウチの子供たちも、なぜか私がお粥を作っても食べてくれず、チキンスープばかり欲しがりました。このため、我が家でもいつも数個常備していました。
ちょっと変ですが、アメリカ的なおふくろの味であり、だからアンディウォーホールの題材になったりするわけです。病気になったらキャンベルが心を癒やすというワケなのです。
今週の自分が気になった海外ニュース(というより、海外が絡むニュース)は下記!
ビジョンファンドトップも務めるミスラ氏のニケシュ・アロラ氏を追い落としたというWSJの調査報道
https://newspicks.com/news/4675103
トヨタのPony.aiへの投資
https://newspicks.com/news/4667776
SalesforceのCEOが結局ベニオフ氏にもどったこと
https://newspicks.com/news/4666657
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アップルとジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、アップルウォッチを使った、心房細動(AFib)を検知する共同研究に乗り出す。対象者は主に65歳以上で、アップルウォッチで心拍数を測り、データを集める。
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私は専門家ではないので、ザックリ説明ですけど、心房細動は不整脈の一種で、ようは心臓が本来の動きをできなくなる病気です。
年一回の健康診断や人間ドックでどれだけ精密な検査をしたとして、もしたった年に一回の身体の状況を切り取ったところで異常が見つかったとしたら、それはけっこう手遅れな可能性ありです。
それが見つかるということは、不整脈が慢性化しているということ。慢性化しているものを元に戻すのはとても難しい。しかし、慢性化する前ならまだやれることはたくさんあります。そのために、不整脈は日常的にウォッチし続ける必要ありだと言われてます。
今は、胸にペタペタ貼る心電図検査も、あれほどペタペタ貼らなくても確からしい数値を取れるようになってきており、Apple Watchだけでもできる要素は揃ってきているのだと思います。
病気にならないと医療費は補助されませんが、そもそも病気にならないようにするという取り組みに投資した方が、世の中の医療費下がるのは、それが安価にできることを前提に、とても簡単なロジックです。
この分野は時間かかりますが、着実に世の中を良くしてくれるので、丁寧に追っておきたい分野。
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※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません