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皮膚のように柔らかく、高感度なシート状磁気センサーシステムを開発

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    大阪大学の関谷毅先生。元同僚だけども、とても優秀でとても熱い方です。もともと東大・染谷研究室で大変ご活躍でしたけども、大阪大学でのご活躍も素晴らしいです。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    記事と直接関係ないが(逆の話ですが),最近読んだことを紹介.
    スタンフォード大学のデイヴィッド・イーグルマンが「感覚置換」「感覚追加」という人間の機能を発見しました.TEDに動画があります.
    https://www.ted.com/talks/david_eagleman_can_we_create_new_senses_for_humans?language=ja
    人間の脳は,ある感覚を取り除いて別の感覚を組み込むと,自動的に再構成することを発見しました.例えば,皮膚の触覚で音を感じることができたり,皮膚を通して味覚を味わうこともできるようになるそうです.さらに,人間がまったくもっていない赤外線カメラなどのセンサを皮膚に取り込むことも可能だし,磁気を感じることもできるそうです.ある人に常に北を示すデジタルコンパスがついたベストを身に着けさせると,その人は北を無意識に感じることができるようになり,迷子にならないという感覚を手に入れることができたそう.
    本記事のニュースは生体の磁気を計測するセンサの話ですが,それと逆の適用もありうるという話.「人間拡張」です.


  • (株)船井総合研究所 上席コンサルタント/エグゼクティブ経営コンサルタント

    これもいわゆるフレキシブルデバイスに当たりますね。量産になったらロールtoロールで生産ですね。


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