新着Pick
489Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
今週のシリコンバレーニュース。イケイケの「無料プログラミングスクール」であるラムダは、プログラミング技術を身に着けて、めでたく就職したら「2年間にわたって給料の一部をもらう」という出世払いシステムで成長してきた会社です。

高いITスキルが金になることに目をつけた商売上手なエドテク企業ですが、米テックメディアのThe Informatinoがその光と影の部分をレポート。投資家は時価総額1000億円という高い評価で交渉をしている一方、一部の生徒たちからは、YouTubeをつかったジャンクな授業ばかりだったというクレームが上がっています。

日本にも約5000ものプログラミングスクールがあると言われており、そのビジネスはまさに流行中ですが、教育分野の「本当に良質なコンテンツ」はなんだろうかと、考えさせらるニュースでした。
Lamda SchoolはYコンビネータ出身、大学中退した創業者でソーシャル上のアイコンのAusten Allred氏が唱えるプログラミングでの機会平等が多くの心を掴み、生徒が急増していました。学費の出世払い方式を選択できるため、入学者とインストラクター双方にコミットメントが欠ける部分があったのかも知れません。教育、という産業を変革する上での「成長痛」だと思います。

23 and meは、最近ユニコーンスタートアップのレイオフのニュースの一例。ユニットエコノミクスが証明されていない、大型調達に頼ってきたスタートアップにとっては、ビジョンファンドの苦境などレイターステージの冷え込みから、財布の紐を締める時が来ているということでしょう。他方、VCの投資資金は滞留しており、注目スタートアップへの投資家間の競争環境はより激しさを増すと思われます。
今週気になったのは、GMクルーズの無人シャトル。量産車両として発表したということです。

自動運転車はまだ少し先になると思っていたけれど、特定エリアであれば、すぐにでも利用できるレベルまで達したようです。

過疎化が進んだ地方や高齢化が進むベッドタウンでは、シャトルが活躍してくれそうですね。
量産型の無人シャトル「Origin」乗ってみたい。

無人運転車両は、FMVSSとして知られる米国の連邦規制を満たしていないので、GM/ホンダの事業所区域内など、プライベート空間でしか体験できない。
ホンダが体験会とかやらないかなあ。
https://www.google.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/01/23/2020-01-21-cruise-unveils-origin-an-electric-driverless-vehicle-designed-for-sharing/amp/
米国のプログラミングブートキャンプ型スクールの玉石混合状態は以前から指摘があった。無料のISA方式は特にその傾向が強いのかもしれないが、コンテンツをありもので済ませるのは必ずしも悪いことではない。いわゆる座学的なものはそのようなコンテンツで自学を促し、それ以上の実践スキルをPBJで学べるように並走するところは多い。受講者から不満が多いということは、そこもいい加減だったのだろうか。
プログラミングは今年の自分の必須科目なのでいろいろ見ていますが、超さわりなら無料でよいけど、やはり有料でないとなかなかしっかりとした学習ができないという印象。
どこまで自分でググっていけるのかが挑戦課題です。
「起業家のEthics(倫理)が問われる」出世払いokのプログラミングスクールは、カリキュラムがYouTube とかネットに転がってるもの、講師が未熟か、、
「プログラミング」は、手段なので、それほど高い給与はもらえないですからね…大事なのは、コンピュータ・サイエンスとか、アルゴリズム開発なのですが、それなしに「プログラミング」というのは限界があると思います。

また、ラムダも、テスラも、簿価の上の金額なので、とても揮発性(流動性)の高い数字でもありますよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
この連載について
世界中のテクノロジーが集まる米シリコンバレーでは、今なにが起きているのか。NewsPicks編集部とシリコンバレー支局が総力をあげて、動画コンテンツでレポートする。