アップルのCEOが「表参道」に突如現れたワケ
東洋経済オンライン
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どんな社会課題を語っても最終的には「教育」に行き着きます。ティム・クック氏が教育にフォーカスするのは、代表的な企業として、とてもスマートな道だと思いました。「iPadやMacを売ることから、子どもたちに提供するプログラミングやクリエーティブの体験の設計と、カリキュラムの提案を通じて、教育市場に変化を呼びかける存在へと変わっていたからだ。」
Apple CEO Tim Cook氏が表参道のApple Storeを訪問し、日本の女性アプリ開発者2人と再会、コード教育のセッション参加者と言葉を交わしました。そこで短く話を聞きました。
Appleが見せた製品に依らない教育市場攻略の戦略に迫りました。こちらのインタビューでは、アップルCEOのティム・クックが次の冗談を言っていました。
https://courrier.jp/news/archives/181035/
「どの人も、いまの1分が、自分の人生最後の1分だと思って生きるのがいいと思いますよ(笑)」
社内ジョークなのでしょうか。