広告が嫌われる“本当”の理由--業務に忙殺されるマーケターの闇
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注目のコメント
インプレッションのコストが下がったからです。生活者のことを考えて広告を出すよりも何も考えずに「とりあえず出してから効果悪ければ変えよう」という方が良い数字が出てしまう。ゴールデンタイムのテレビCMでABテストする人いませんよね
私は個人的に広告が嫌われてる理由は「オリジナリティの欠如」によるものだと思ってます。デジタルマーケティングの普及に伴って、どんどん何を出すかより誰に出すか?という流れから配信設定ファーストになっていき、相手を想像して頭を働かせてどんなコンテンツを出すか?というオリジナリティが弱まっています。結局見るのは人ですから心を動かすコンテンツは大切ですよね。結局のところ「響かせたいあの人に出せれば良い」わけじゃないく、「響かせたいあの人にコレを見せたい」じゃないとね。最近のクリエイティブはホントそれが出来てないよね〜。
女子高生に嫌われていました!残念!
女子高生の4割が広告に不快感 https://www.google.com/search?q=%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F+%E5%BA%83%E5%91%8A&oq=%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%80%80%E5%BA%83%E5%91%8A&aqs=chrome..69i57j0l6.3162j0j8&sourceid=chrome&ie=UTF-8
やはり長時間労働が美学という昭和の固定概念が強い世界なので、働き方の足切りがあり、女性を含めた生活者視点がある人たちが活躍しにくい現状ですね。