工具も定額制の時代に。多品種少量を低コストで

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年10月27日

  欲しいのは工具ではなく削られた成果物。そのために必要なのが工具（バイト）と、それをつけるホルダー。
  工具自体は消耗品のなかで、ホルダーをサブスクに。定常的に加工するものは自社保有しても、何らかの要因で普段は使わないのが必要なときが利用シーンだろう。
  サブスクといっているが、回数制限があることも考えると、年会費かかるレンタルサービスという感じ。
  https://suisuiswiss.com/about/
  
  下記で製造業のサブスクについてコメントしたが、そこでは「減価償却期間」がキーとコメントした。
  こちらについてその考えを当てはめると、モノ自体の減価償却期間ではなく、実際の利用頻度と減価償却が合わないシーンを埋めにいくタイプのサービスと考えることができるし、コスト合理性は出そう。
  https://newspicks.com/news/4327554
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2019年10月27日

  原価率が下がるかの検討の余地ありですね。
  
  1年以内に取り替える工具や器具が消耗工具備品費に分類されていると思いますが、間接材料費は基本的にどの製品にどれくらい使ったか分からない費用です。これを配賦します。
  間接費のコストダウンはやった方が良い。
• 板橋 嶺

  Rebuild Factoryz 代表取締役

  ・2019年10月27日

  生産コストが下がって物価が変わらないのに、人件費は毎年上がっていくんだからリストラするしかないですね。
  居るだけで給料が上がるシステムを改革するか、物価をガッツリ上げるしかリストラを止める手段は無いですよ。