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6極自立の名のもと、世界6市場で開発(D)、調達生産(E)、販売(S)をバラバラで取り組むのがホンダであり、いわゆる過去の成功体験のSEDであった。これが現在の規模では機能していないことは、業績悪化、凡庸なクルマと技術から見て歴然としている。

本稿で主張している「効率」引上げは最低限の話であって、効率改善だけでホンダが復活する話ではないだろう。

元々生まれた時からホンダは非効率的な会社で(その証左としてTPSやNPWのようなシステムが不在)、試行錯誤を繰り返し、声の大きい主張が通り、頭脳よりも残業に耐える体力が必要で。。。でも、奇跡的な成功をもたらした米国四輪車HONDA事業の高収益が、これらを全て覆い隠しやたら効率的な会社に見えていただけ。いま、米国事業が儲からなくなって非効率性にまみれた姿がが見え始めみんなが慌てている。

ロボットxAIでライフクリエーションを支えるモノコトづくり企業を目指す2030年ビジョン自体は耳障りがいいが、どうも「フォロワー」的な戦略構築に過ぎず、まだこの会社は目が覚めていない感じだ。
東南アジアにサプライチェインを張りめぐらし、各国で部品をつくってタイで組み立てるというトヨタと比べると、「地産地消」のホンダは、ASEAN経済統合のメリットを生かしきれていないと思われます。
 ASEANやEUの統合を含め、企業から見たグローバル化の利点は、各部品を製造する国や、完成品を輸出する「生産国」をいろいろな国から選べる、ということであるはずです。部品から完成品まで「地産地消」するのはその選択肢を狭めることになると思われます。
 現地国の通貨が安くなると、原材料や部品を輸入するコストが高くなり、完成品を組み立てる拠点には向かなくなります。ホンダが最近撤退したアルゼンチン、英国、トルコは、通貨の継続的下落の問題を抱えている国です。そういう国からは生産拠点を移せるのもグローバル化の利点ですが、移転もコストがかかります。サプライチェインを各国に張りめぐらせている方が、リスク分散になると考えられます。
スクラップ&ビルドで、まずはスクラップ。販売台数にこだわるよりも、利益重視。いい選択です。

ホンダは、四輪でベースを維持しながら、ホンダジェットで羽ばたくという絵も描けます。車と飛行機を融合させた、空飛ぶ車を作れば他の自動車メーカーにない味が出せます。
正に変革期のど真ん中にある自動車産業。これから同様の話がありこちから聞こえてくるのだろうか。

車と生活。我々の日常に新しい体験をもたらしてくれる。多くのユーザはそれに憧れ、夢を描いている。家族との体験、スタイリッシュなひと時の体験、サーキットでの体験、放浪の体験、二人だけの愛の体験… 人々はそれに相応しい車を思い描く。齢を重ね、収入が上がり、家族構成も変わり、同時に時代とともに価値観やライフスタイルが変わる。

ホンダの提案はそれにミートしているのだろうか。

Better than best. と言った本田宗一郎。その言葉は私の座右の銘の一つ。多くの人たちがホンダを応援しているはずだ。フロンティア精神を思い出そう。ものづくりに執着しよう。職人魂を見せてほしい。

もちろん今でも魅力的なラインナップはありますよ。でも、私の価値観からはちょっとずれてる。例えば、シビックTypeRはもっと大人向けのデザインにすべきだし、NSXはもっと官能に訴えるenthusiasmを発揮してほしい。期待してるんです。頑張ってください。
私のいるフィリピンではホンダの車は人気です。早い車というよりカッコいいというイメージがあります。
今は韓国の車が伸びているのでホンダには頑張ってもらいたいです。
自動車業界において重要なのは、ドライにいえば稼働率と価格・ネットワーク、つまり生産と販売のバランス。利益率が高い企業は、規模ではなく、そこがマッチしている。個人的には販売ネットワークは報道などで軽視されがちだとも思う。
稼働率や価格は、地産地消なのか、グローバル最適なのか、それは各社の事業モデルによる。そして競合とのバランスで最適規模が変化したり、ブランドポジションが変化すると、これまで上手くいっていたものが変わる。それに対して生産・販売が変わらなかったり、変わっても両面の変化のスピードが、事業実態の変化のスピードと追いつかないことが多い。
でも、事業実態の変化も、サイクルがある。例えば米国で大型車が好まれる傾向はあるが、高いゆえに景気サイクルの影響もうける。そのなかで毎回即時的に対応しようとすると、逆にコアがなくなるということもある。また経営としての流行り廃りも「400万クラブ」「1000万クラブ」といった形であるが、一方でそこに左右されずにやり続けた方が結果が出ている場合もある。
個人的には応援したしたい企業であるホンダ。
→地元にホンダ関連企業が多いというのもあります。

確かに地産地消をグローバル規模で続けられる規模ではなさそう。けれども、ホンダには世界から愛されている二輪車がありますし、ホンダジェットもあります。
日本の高度成長期の象徴でもあるホンダには、物作りの精神を生かして、頑張って欲しいです。
んー これはインパクトありますねぇ

「また、アメリカを主戦場としてきたホンダの「象徴」ともいえるオハイオ州メアリーズビル工場では、2本ある生産ラインの稼働時間を半分に減らし、在庫の調整に入った。」
ホンダ車といえば、F1の速いイメージ、アコードやオデッセイなど若者向けのカッコいいイメージというのがかつての印象。最近はN-BOXやフリードなどコンパクトさと広さをバランスさせた使いやすいクルマというイメージ。

その時代の代表車種がメーカーのイメージになる気がしていて、そうすると文中にもあるように今はエッヂが効いた印象ではないのかもしれません。
それにしても100万台しか作ってないスバルが利益率がトヨタに迫るのはすごい
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。 ウィキペディア
時価総額
5.24 兆円

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