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ZOZOSUITはまだ諦めず=前澤氏インタビュー

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  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    ZOZOSUITで毎週計測しています。目的は、筋トレの効果測定としてのボディーサイズ計測。

    体組成計では知り得ない各部位の筋肥大の変化を測定ができるのはとても有益&楽しいものです。

    >今後も精度を上げたり、衣料だけではなくフィットネスや医療の分野にも何かつなげていけないかという研究開発はずっとやっている。

    記事中で上記の言及があるように、「服を買う」という目的以外でもZOZOSUITは大きな可能性を秘めているわけです。

    とはいえ、ファッションにこれっぽっちも興味がなかったわたしが服を再び買うようになったきっかけはZOZOSUIT。計測結果を元に購入した

    ■ZOZOHEAT(クルーネック・Vネック)
    ■ZOZOチノパン
    ■ZOZOデニムパンツ

    これらを着てみると、自分のボディーサイズにピッタリな服の半端ない快適さは最高です。今日も着てますし。

    ZOZOSUITの予想外は「ZOZOSUITが家に届いても袋から出すこともなく実際に計測する人が少なかった」ということに尽きるのではないでしょうか。
    https://newspicks.com/news/3757412

    つまり、ジャストフィットの服が必要・不要云々以前の話です。

    ではなぜ、計測しなかったのか。1回の計測で12枚の写真撮影が必要という計測の面倒さかもしれませんね。


注目のコメント

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    ゾゾスーツは事業としては大失敗です。それは否めません。
    しかし、前澤氏はそれを公の場で自嘲して語ったりしないし、絶対に社内の担当者を批判したりもしない。
    少なくとも私は一度も見聞したことありません。
    日本の大企業のトップが同じように自らを律しているかというと、大いに疑問です。
    前澤氏のようなトップがいないと、新しいことになんか挑戦できないし、イノベーションも生まれない。
    私が雨の日も風の日も前澤氏とZOZOを応援したくなるのは、そういう彼らが好き嫌いでいうと大好きだからです、


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「自分にぴったりな服」と「自分がぴったりだと感じる服」の差だったと思う。ZOZOSUITは前者を供給しようとしていたが、多くの消費者は後者を求めていた。
    逆に、体形データと様々なブランドの服の微妙のサイズのデータをマッチングさせることができれば、過去にきて「ぴったりと感じた服」から緩めが好きとかピッタリが好きとかは一定類推できるかも(もちろんそういう着た感じの好みも時間とともに変わることもあるが)。
    そういう意味では、本記事に出ている(そして下記記事にもう少し詳しい)様々なブランドで細かいサイズを用意するというMSP(マルチサイズプラットフォーム)には期待。
    https://newspicks.com/news/4128559

    事業的には、リスクを取り過ぎた、一気に広げようとし過ぎたのだと思う。ただそれで一気にシェアを取ったり成功することもあるという点で結果論だし、経営の個性だとも思う。
    自分はZOZOSUITに最初からネガティブではあったが、でもチャレンジ自体は決して悪かったことではないと思っている。ただ、訴求した感情価値を否定するような言葉が廃止時にあったと少なくとも自分は感じ、それは残念だった(下記などで見方をまとめたので興味がある方は併せてご参照いただきたい)。

    https://newspicks.com/news/3426042
    https://newspicks.com/news/3757412


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