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何かあらゆる方面からネガティブな評価をされているマーク・ザッカーバーグですが、やっぱりアナーキーなギークだなって、このニュースを聞いて思いましたね。多分金融業界と差し違える覚悟くらいはあるんじゃないですかね。

Appleがいつぞやに発表したApple Card、あれは多分Appleの仮想通貨発行への前振りだと思います。Masterから始まり、VISAやAmexあたりを巻き込みながら、最終的には仮想通貨を発行するでしょう。Appleはいつも石橋を叩いて渡りますからね。そうなる前にFacebookは打って出たい。

そりゃFiatを発行する側からすればLibraはFiatの流通量を抑制する要因ですし、預金が銀行から引っぺがされますから、中小銀行はまずその存在意義を問われますし、場合によっては金利政策効果が鈍くなる可能性だってあります。世界中の中央銀行は戦々恐々でしょう。特に実質的に新興国で通貨貸してる米ドルは影響がでかい。それにMAU22億人の通貨ですよ。人民元よりでかい。
金融秩序、というワーディングは適切ではないでしょう。

記事が取り上げられているコメントは、個人情報取り扱いや、システムの安全性に対する指摘であって、金融秩序、すなわち信用リスクや、実態経済に過度なボラティリティを与えるような事態への懸念ではありません。ビットコインを筆頭に過去のいわゆる仮想通貨ですらもそこまで実態経済にインパクトを与えたわけではなく国民資産の安全性の話しです。議論を混同してはミスリーディングです。
Facebookの個人情報保護やセキュリティ管理への不信なのか、
既存通貨により各国の金融政策が妨害される恐れなのか、
どちらかが問題。
前者ならば、規制当局による監視を受けれいれることで実現可能。
後者であれば、仮想通貨の本質論なので、Facebookの仮想通貨構想は実現できないかもしれない。
(後者は、Facebookの仮想通貨の利用率をどう読むか、と関わる。)
これまでは予想された範囲のこと。
プライバシーや情報セキュリティの問題でもめているなかで、簡単に議会や各国当局が頷くはずもない。金融システム全体の話で言えば、大多数の普通の人にとっては送金がしやすいことは重要。でもマネロン規制とか本人確認を徹底するのは、悪いことをするにもお金が必須で、そこへのチェックをちゃんと引いておくことが公共の利益に資するから(日々の生活では認識をすることはほとんどないことではあろうが…)。
日々のお金のやり取りでよりペインが大きいのは新興国だから、現実と政治的な理由の両面で、ホワイトペーパーでは新興国を意識して金融包摂(Financial Inclusion)を前面に押し出している。

普通に予想される論点(下記のLibra発表された直後の解説記事でコメントしたこと)だからこそ、Facebookがそれらにどう説明していくのかがまずは注目点。

https://newspicks.com/news/3985612
Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
48.7 兆円

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