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世の中がおかしいなら自分で良いように変える──僕の“中2病”はこう育った/伊藤和真・PoliPoli代表

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    ランサーズ株式会社 取締役

    『男の子は取りあえず、地方のイキった進学校に入れて、「週刊少年ジャンプ」を読ませるべき』というのが妙に的を射ているようで面白いですね。

    大人になるというのは、「中二病」を脱して、自分の思い描く理想と、自分の立っている現実がよくわかってきて、変に自分に期待もしなければ失望もしなくなることだ、と誰かが言っていましたが、そういうある種の「諦め」が生まれてしまう前に素早くやってみてしまう。

    案外、起業するには「どうせ・・・」という諦めを華麗にスルーするための「中二病」力が必要なのかもしれないな、と妙に納得。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    うはー、こりゃ凄い。
    PoliPoliの代表は大学生とは聞いてましたが、達観してますねぇ。
    ある意味、こうやって中2病を強みとして表現するのは、本質な気がします。

    日本はある意味センター試験とか偏差値とかで、人間に順番をつけすぎで、大多数の学生から自信とかやる気を奪う仕組みになっちゃってる気はしますね。
    社会に出たら、そんな順番とか実はあんまり関係なくて、仕事との相性とか、1つの出会いとかで大きく変わったりするもんなんですけど。

    PoliPoliのような政治プラットフォームをこういう価値観の代表が運営してるというのは少し希望を感じる話だな、と思いつつ。
    こういうプラットフォームを使いこなす政治家や政党が出てくるかどうかがポイントな気はします。
    なんつっても日本は高齢化社会すぎて、オカシオコルテス的な新人が当選しにくい構造なのが根本的な問題だと思いますが、一人成功事例が出てくると、みんなが乗っかる可能性もあるはず。


  • マーケター

    やると思ったらやる。
    そこには奢りも蔑みもない。
    世代は関係なく、これくらいの馬力がなければ起業というのは難しいのかもしれない。

    なお「中二病たれ」という主張は、ジョブズの「Stay hungry, stay foolish」に似たものを感じる。
    そんな中二病を目指すあなたにオススメの映画をご紹介したい。

    ・ブレイブハート(1995年)
    ・暴走特急(1995年)
    ・マトリックス(1999年)
    ・リベリオン(2002年)
    ・コンスタンティン(2005年)

    そして叫ぼう「フリーダァァァーーム!」と。


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