GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
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子供たちの進路選びにおいては、
「意味はなく」ても、
「役に立て」ばいい、
という方向性が強くなってきていると思います。
子供の数が減り、学校が子供を取り合うようになったからだと感じています。
注目のコメント
意味が価値を創る。
できることがたくさんあって、安ければ喜ばれる。そう思い込んで、ひたすら多機能化を進め、価格競争をした。自らの価値を落とし、凋落したのが日本の家電業界ですね。
Appleは、その逆でシンプル化を追求していました。そして、特別な愛着感のような意味を生み出すことに長けていました。
本当に求められているもの、究極の目的を突き詰めて、つくられたものは、人の心を動かし、意味を生み出します。あまりにも適切で感動すら起こる。
引用
みなさん、逆のコンビニって考えられないでしょ? タバコを買いに行ったら1種類しかないんですよ。「うち、セブンスターしかないんですよ」って。「なんだ、マルボロないのか」「セブンスターにしてください、いいでしょ同じでしょ」とかって言われて、「いや同じじゃないよ!」。その代わりハサミが200種類置いてある。考えられないでしょ、そんなコンビニエンスストア(笑)。全体を通して、言いたいことはよく分かりますし、同意出来る部分は多いものの、「意味」って単語があまり相応しくないと感じるのは、私だけでしょうか?
日本語としては、「役に立つ」のは、「意味がある」ことの一つですよ。
Functional benefitと対立するPersonal benefitの分かりやすい言葉の例として、「役に立つ」は分かりますが、「意味がある」って単語を使うのは、イマイチだと思うのですが。