【渡辺紀子】1日8アポ。最強ヘッドハンターのスケジュール術
NewsPicks編集部
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毎日8アポこなしても、さらに人と会いたいと、真顔で、むしろ楽しそうに仰る渡辺さんのことは、ワーカホリックという言葉では表現しきれません。
ヘッドハンターという仕事が、まるで定められた宿命のようです。
渡辺さんは、「一流の経営者に会い続けてもらうために鍛錬を積んでいる」とお話されていましたが、経営者の方にとっても渡辺さんに会うことはとても楽しみな時間なのだろうと想像します。
注目のコメント
そう言えばワタシも、新しく入社して頂くリーダーのタイトルをヘッドハンターの方に相談したことがありました。その方経由で採用したわけじゃないのに厚かましく 笑 「何とかしてくれそう感」があるヒトってカッコいいし、そのベースは「信頼関係」なんでしょうね。
で、また「AIは脅威じゃない」。おかげで200アポこなせるかもしれない、って、ハート強っ!って感じですが、確かにそうですよね。プロフェッショナルはこうじゃないと。見習いたいです。「仕事に取り憑かれている」感じがよく伝わってきます。
とにかく楽しそうです。
日経新聞の人事発令をみて、出てくる名前の大半とはコンタクトがあるという状態。
1日8人の人と緊張感のある話をするのは大変なことですが、会う側にとってもその中でインパクトを残せるかを考えると汗が出そう。
達人同士が立会うような様子を想像します。どの業界も変わりませんね。アポを入れられるということはそれだけ会いたいと思われていること
"何のお土産もないのに会い続けてはくれません。渡辺さんに会うとなにか学びがある、そんな存在であり続けねばならないと、日々、修業です"