アップルの「ニュース読み放題」アプリはメディアの敵か
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注目のコメント
このようなサービスが出てくることは音楽の例からも分かる通り、要易に推測できますね。
そうなると、NPがコメント欄でニュースを深掘りして理解できるというプラットホームを作ったことは他にあまり例を見ない、画期的なことだったと思います。
昨日身内の多いとあるパーティーで、それはそれは多くの人に「NPフォローしてます」「あ、NPのプロピッカーしてますよね」と言われました。ご存じない方には逆に宣伝しちゃった。。。プラットフオーマー はメディアの敵かという議論の時代はたぶんもう終わっていて、どうお互いが相手を活用するかの視点で考えていかなければならない時代だと感じています。
データの公共性?に関する思想は複数ありそうなので、調べてみたいですが、ティムクックさんは、消費者がコントロール出来、かつ他者が他者の利益だけに繋がるような利用を制限するのような制度設計をしたいように感じています。そのような、世界実現のためのサービスなんでしょうね。まあ、アップルの利益にもなるんですが、製品の売り上げが伸び悩んでるんで、サービスの方も伸ばすのは必要ですし。
以下、アップルのデータに関する考え方のわかる記事。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO40161320Y9A110C1EAF000