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日経平均は続落、半導体関連銘柄が売られる 米株安にも警戒感

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は123円安となっています。
    米国株は米中貿易交渉の進展期待からNYダウが208ドル高と反発しましたが、エヌビディアなど半導体関連2社が決算失望から夜間安となった為、今朝の東京市場は方向感なく始まりました。
    朝方こそ小高くなる場面もありましたが、「中国当局から不当廉売の疑いで調査」と報じられた工作機械株や半導体関連が下げたことで、徐々に下げ幅を広げる軟調展開となりました。
    後場は上海株の続伸や日銀のETF買い観測から一時下げ渋りましたが、円高もあって、最後は売り直されて安値圏で引けています。
    任天堂の下げが目立ちました。
    チャート的にもトンカチ出現で二番底を探る可能性もあり要警戒が続きそうです。
    週を通せば569円安と3週ぶりに急反落、中国減速の影とアップル安に翻弄された上、決算発表も「期待外れ」と受け止められ、7-9月期GDPもマイナスでした。
    来週は国内は貿易収支(輸出は盛り返した筈)とCPI、米国は耐久財受注と住宅の指標が出ますが、金曜が勤労感謝の日祝日で、米では感謝祭休場、「ブラックフライデー」でクリスマス商戦開幕です。
    同日に決まる大阪万博の有無にも関心が向きそうです。
    年末相場の滑り出しへ手掛かり探しとなりそうです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.57%、TOPIX-0.59%、マザーズ-0.89%、REIT-0.42%。
    うーん、数値的な下げより弱さを感じる…昨日の米株は寄り付き前はマイナスだったのがよく分からない反発をしていて、その流れを受けて寄り付き直後にはプラスだったが、ズルズルと下がっていった(為替も円高)。なお、ダウ先物は微減にとどまっている。
    業種別には鉱業+2.72%、陸運+0.89%、保険+0.77%、水産農林+0.21%、鉄鋼+0.20%。マイナスはその他製品-4.12%(任天堂-9.10%)、紙パ-1.77%、金属製品-1.60%、電気機器-1.39%、石油石炭-1.37%。
    米株ではApple反発し、半導体も反発していたが、日本では電子部品は続落。村田-4.49%、太陽誘電-2.41%、ミネベア-1.82%、アルプス-1.75%、TDK-1.68%など。
    あとはファナックなど工作機械のダンピング報道が出たが、対象となっていると報道された5社(うちマザックは非上場)は、ファナック-1.95%、オークマ-3.60%、ブラザー-1.16%、ジェイテクト-0.44%。工作機械メーカーにとって中国は極めて大きい市場だが、報道の割には株価は動いていないという印象。
    今週もお疲れさまでした!


  • 西三河の製造業 夫3歳父親1歳

    一昨日の決算で大きく下方修正したすかいらーく(3197)は昨日それなりに下げましたが、昼すぎには落ち着いて上がり始めました。
    今日は一転して大幅な上昇です。

    株主優待の力強さが分かると共に、後々これが重荷になっていくのが心配でもあります。


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