【元BCG財務官僚】人がやらないことをするほうが、安定する

2018/10/28
「いま22歳に戻れるなら、どの会社に入りたいか」シリーズの今回は、コンサルティング企業からキャリアをスタートしながらも転職し、官僚として財務省で働くことを選んだ片岡修平氏が登場する。
多忙なコンサルティング企業で働く中で「もっと世の中の役に立ちたい」と感じた彼は、なぜ霞が関で働くことを選んだのか。
自身を振り返りながら、今の時代に必要なキャリア作りの極意を語ってもらった。