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いつもながらにわかりやすく、綺麗にまとまっている。
昔、日本が注目された時に似ているけれど、1億人しか市場がない日本に対して14億人を超える中国はもっと爆発的な力があるはず。でも日本語が難しいことや人材の交流も少なく、謎めき度もずっと高かった日本市場に対して、日本語に比べ中国語は英語圏の人が学びやすい言語。今の時代は、海外との人材交流も活発。AIの翻訳技術も高いから、何が起きてるのかは見えやすくもある。
今後のシナリオは日本とは異なって行くのだろう…どうなるのか想像もつかない。
中国企業がコピーする時代から、すぐれた中国はコピーされる時代にシフトしています。

ところが数兆円の時価総額をほこる中国ユニコーン企業のビジネスであっても、日本語でも、英語でも、ググってもなかなか簡単に情報が出てこない。でも謎が多いほど、調べたくなるもので、今回は中国通のベンチャーキャピタリストたちにたくさんのインタビューをさせてもらいました。そこで完成させたのが、このユニコーン図鑑です。

世界最大の顔認証プラットフォーム「face++」は、中国政府のセキュリティを支えながら、5億端末につながるスケールを手にしたユニコーン。主婦たちがゲーム感覚で買い物をしまくるソーシャルショッピング「ピンドウドウ」は、最先端のSNSと、バッタ物の商品棚が混じり合ったカオスなユニコーンです。

飛行機でわずか2時間ちょっと。すさまじい数のユニコーンが生まれている隣国を、学ばない手はないと実感します。

追記:: 実際に資金調達がなされた時点で時価総額を確定するため、バイトダンスなど確定されてない、先行報道された調達は反映しておりません
中国のユニコーン現状を非常によくまとめている。
中国でもこのような記事がないぐらい。
北京、上海・浙江、深圳の三つの地域から多数のユニコーン企業が出ているが、上海から本当に出ているのだろうか。上海発のユニコーン企業の名前はあまり出ていないようだ。
私は基本的に上海ではイノベーションが出ないと思っている。
Face++ やByteDanceは注目していましたが、他にもいろいろあるんですねー。有り難い記事。

ピンドゥオドゥオは、自分で検索入力できないからこうして紹介いただき助かりました。しかし今後の他国展開を踏まえているのか、中国語と英語名併記の企業がデフォルトになりつつあるところに時代を感じます。
数字が多少古いですね。
例えばByteDanceは今評価額750億ドルで新しい調達をやってますよ。
https://tech.sina.cn/2018-08-16/detail-ihhvciiv9090661.d.html?from=wap
数ヶ月すると時価総額が倍になるのが珍しくないのでちゃんと見た方がいいですよ。

チョイスしている会社はCainiaoなどをおさえているのはいいポイントだと思いますが、ニューリテールの盒马と每日优鲜とかも見ておくといいかと。


<編集部へ>
いくつかのBN USDを間違えて「億ドル」にして1桁ずれてます。
中国はとにかく統計が不安定ななか助かる特集。
だいたい現地の業界人が捕捉している数字が英語や日本語で出回っている数字の2割増しくらいの場合が多い。いずれにせよスタートアップエコシステムは質量ともに米国と完全に並んだと言い切って間違いありません。

しいて一点ツッコミを入れるなら、ここでまとめているユニコーン15社については、一般の定義が未上場企業なので先日上場したCATLを入れるのは誤り、他にも一般には上場企業子会社は入れない場合が多いので、Cainiao、平安、アントあたりも微妙でしょう。
本記事の注目ポイントはNP記者のみなさんが厳選した中国ユニコーン図鑑。
各サービスのキャッチフレーズやイラストが楽しい内容になっています。

今やシリコンバレーが中国に「学ぶ」時代になっている、
と後藤記者に聞いてとても興味が湧いたこの特集。
そんな、最先端中国の現状を知るにもってこいの記事ですので、ぜひお読みいただければと思います
米・西海岸にもUberやLyftといった配車サービスだけでなく、シェア自転車、シェア電動スクーターなど様々な乗り物がありますが。中国で驚いたのは、様々な「のりもの」が走っていることです。スクーターとバイクの中間のようなものや、電動一輪車、はたまた自分で改造したバイクまで。

そんななか、サンフランシスコに本社を置く「SPIN」は2017年、好きなところに乗り捨てできるドックレスのシェア自転車サービスを始めました。

以前の取材で、共同創業者のユーイン・プーン氏はその発想を中国に得たと話していました。

「中国に旅した時にドックレスのシェア自転車を使ったんです。とても便利で実用的でしたね、中国で人気のこのサービスをどうやったらアメリカに持ってこれるのか、ここが私たちのスタートだったんです」

時を同じくしてサービスを開始したシェア自転車「Limebike(ライムバイク)」も、中国のサービスから着想したもので、現在、米国だけでなくドイツやスペインなどEUにも拡大しています。
面白い!
「ユニコーン」と聞いてまず思い浮かぶのはUberやAirbnbなどのシリコンバレーの企業。しかし、実は中国には200社近くのユニコーンが存在すると知って驚きました。
他国での成功モデルをコピーした会社が多いのかと思いきや、謎の人気EC pinduoduoや、15秒動画アプリTikTokの親会社bytedanceなど、面白い企業がざくざくです。
監修協力させて頂きましたが、とにかく「定性的なイメージ」が先行しがちな「中国」について、なるべく「定量的なfact」で俯瞰することを心がけました。

改めてリスト眺めた個人的な(再)発見としては、
・大企業傘下が55社、独立系が136社
→蛯原さんの定義でも136社はあるようです

・191社で70兆円の時価総額(マザーズの10倍超)

・191社のうち、完全に独立系と言えそうなユニコーンも80社はある。10億ドル近辺や伝統型ヘルスケア等
(4割強が大手傘下でなく、またBATの資本入っていない)

・日本では深セン一極集中のイメージが蔓延しているが、実際は最近でもまだまだ北京・上海がほとんど

・誌面では割愛されていますが、40%が未成熟産業の純粋成長、20%がアメリカのコピー、40%が中国発イノベーション(Leap frog and/or テクノロジー主導)

ここでコメントされている方々のハイレベルな期待に応える記事は1回だと難しいので(笑)、今後も情報発信して行きたいと思います!

追伸
NewsPicksの編集部の皆様の質問力、ビジュアル化のうまさに感銘を受けました。さすがプロですね!
4年前にDI HP上で細々と記事を書き始めた時から、NewsPicksの方(Kato Junさん等)には毎回丁寧なコメント頂き、ご恩に感じておりましたが、今回ようやく正式にご一緒できて良かったです。

追伸2
意外に思われる上海発のユニコーンですが、Fintech(P2P)、ヘルスケア(平安系+医薬)、スマート製造(EV)、EC/メディアあたりが目立ちます。
この連載について
世界のイノベーションの中心地であるシリコンバレーが、中国の新興企業の「研究」に必死だ。時価総額にして1000億円を超えるユニコーン企業が200社近くも生まれている中国を、NewsPicksが徹底レポートする。